60を過ぎて、飛ばなくなったと言いながらも
素敵なドローボールは美しく、随所に見せる堅実なプレイに

惚れ惚れさせていただきました。





そしてランチの中の、古い話しの中の一つ…


昔海外で、GOLFをしていた時に付いたキャデイが


『あなたは、日本でいくつのハンディ?』とか、


『コレであそこまで行くなら、あそこを狙え』と、とにかく的確なキャディだったが、


あまりに言うので『そこまで言うなら自分で打ってみろ!』と、


打たせたらとんでもない球を打ち、


『あまりの飛距離にあんた何者だ?』と聞くと


『喰えないプロだよ (笑 』と…



出合った場所は、フィジーだった…


そう!その男は、ビジェイ・シン!


後にBSオープンの来日時に、袖ヶ浦で凄い男と再会したんですって?!


ホントにカレが、憶えていたのかは不明と仰っていましたが…


しかし、凄い男のエピソードはスゴ過ぎます。





80を切れたら
カレドニアンNo17 Par3

引っ掛けて、4発暫定球を打ちました  がくっ