山梨県警察 公安委員会御中
あっしの住所、氏名、捺印、携帯番号、自宅電話番号
苦情文
私、ともちは、平成30年5月中旬より、山梨県警察南部警察署に組織的と考えられる人権蹂躙行為を継続的に受けており、その結果、その対応をする為に日常生活において、時間を費やさらぜるを得ない日々をすでに9ヶ月すごしております。
起因は、法人組織、(自粛)の使途不明金の案件を南部警察署に告発に出向いた事です。
平成30年5月中旬、私は先ずこの案件について、資料を持参して甲府警察署に向かいました。
甲府警察署においては、こちらでも受理は出来るが、結局は、それを南部警察署に書類を送検するだけで捜査は南部警察署が行う旨、さらに、現在は、すべての所轄に専門知識を持った警察官がいるので、直接南部のに受理してもらうのが一番合理的であるという至極当然の説明を受け、その日のうちに南部警察署へ向かい、告発の手続きをしようとしたのが運の尽き!(笑)
次項より、具体的な苦情内容の説明に入ります!(爆)
①南部警察署刑事、萩原の応対
平成30年5月中旬の午後5時ごろ、私は、アポ無しで南部警察署に向かい、告発の手続きをしたい旨を南部警察署一階の受けつけにて、白髪まじりのイガグリ警察官に伝えると、イガグリさんが担当刑事の萩原を紹介、南部警察署2階の部屋に案内されました。
私は最初に萩原に住所、氏名を伝え、免許証を呈示しました。
次に、組合の平成20年度から29年度の確定申告書類の損益計算書の複写を萩原に呈示、使途不明金の具体的な説明を始めました。
萩原は、核心部分の説明をしようとすると、全く関係の無い質問を始める行為をくり返し行ないました。
不毛な堂々めぐりを行われていた時、萩原が20分程退室しました。
20分後、萩原が部屋に戻って来ると、萩原の態度が豹変しました。
実は、萩原が退室する前に、萩原自ら横領している人間を知っている発言をしました。
言動は、「あのコンビニか…」です。(笑)
部屋に戻って来た萩原の言動は
「俺はお前(ともち)を疑っている。」
「俺は前任の所轄で横領専門でやっていた!なめるんじゃねぇ!」
「お前(ともち)の通帳差し押さえて全部調べるぞ!」
「しょっぴくぞ!」
萩原の私に対する強迫が続きました。(笑)
すると萩原は再び20分程退室し、戻って来ると
「おい!ちもと!」
私はちもとと呼ばれる度にともちですと言いましたが、萩原は最後までちもとと呼びすてをしていました。
この私に対する萩原の挑発は、私の性格をコンビニから聞いた上での行為であると私は信じます。(笑)
挑発と強迫の中でも何とか建設的に進めようと、私は貸借対照表を用いた説明を始めると、萩原は
「貸借対照表なんて、ワケわかんねぇ!」
ここで私は萩原に財務諸表についての専門知識が全く無い事に気づかされました。
この時の私の心情は
「甲府署のおまわり、俺にウソつきやがったな!」です。(笑)
専門知識の全くない萩原でもわかる案件として、街路灯組合の通帳からの案件があったので、その説明をし始めると、
「たった2年だから受理しない!」との発言を萩原にたたきつけられました。
さらに、萩原に「この使途不明金はお前のかんちがいだよな?コンビニにあやまれ!」との言葉も承りました。(笑)
そして、使途不明金はかんちがいであると書け!と強要され、調書に無理矢理書かされ、署名捺印を強要され、私は実行。やっと解放されました。
時計は夜の10時を過ぎていました。(笑)
この萩原の行為については山梨県警に通報、山梨県警の監査が行われましたが、監査結果は全く問題無しでした。
そして、平成30年10月、私は再度南部警察署に告発の受理を求め出向きました。
そして、5月のイガグリさんに「ビンワンメガネ」だけは外してくれとお願いしました。当時、私は萩原という名前を知らず、「ビンワンメガネ」と言っていましたが、山梨県警の監査も「ビンワンメガネ」から萩原を特定しています。(笑)
そして、平成30年10月16日の16時22分、16時41分、16時59分に私の携帯電話に[萩原の携帯番号だよ~ん!((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ]から不在ちゃくしんがありました。
私がその番号に電話すると
「はい、萩原です。」との返事がありました。
そして、5月の件に関しては、私には一切の責任は無い、ともちさんの資料が不充分だから受理できなかったと、山梨県警の監査において行った偽証をまくし立てていたので、私は
「私はあなたが誰なのか認識出来ていません。あなたは以前私と対面した事がある方ですか?」と質問
無言でしたので
「お前、もしかして5月に南部署で俺を5時間以上拘束して県警の監査を受けたビンワンメガネか?」との質問に
「はい、そうです。」
そこで、名前をたずね、初めてビンワンメガネが萩原だと認識出来ました。(笑)
私は萩原に
「お前、5月に俺のことちもとって連呼してたよな?その度に俺はともちですと言っていたのに最後までちもとって呼びすてにしていたよな?これ、山梨県警の監査員からお前が認めているって電話もらってるから否定出来ねーぞ?ちもとって呼びすてにした事は認めるな?」とまくし立てると、
「はい…」と萩原は認めました。
「何でちもとって呼びすてにしたの?」との質問には
「間ちがえました。」との回答が…さらに
「5月にゃ呼びすて命令口調だったお前が、何で今は俺に敬語使ってんの?」
との質問には、最後まで回答してくれませんでした。
そして、この時にも萩原を私にあてがったのは、5月に私に萩原をあてがったイガグリ君。(笑)
平成30年10月22日に、イガグリ君が萩原をあてがったとの証言を受け取っており、この時の音声データは私が持っています。
そして、このイガグリ君、平成31年2月19日午後5時30分ごろ、南部警察署一階のトイレにて偶然会っています。
風貌は、イガグリでなく、髪を伸ばし、白髪まじりのロマンスグレーだった毛色は、まっ黒にそめてありました。
これは、白髪イガグリから本人だと特定されるのを逃れる為の変装であると思われます。(笑)
②南部警察署、刑事課長からの強迫電話
こちらは、平成30年11月12日の午前9時37分に南部警察署の番号から私の携帯にかかってきています。
内容は
何でマスコミに連絡するんだ?
山梨県庁のどこの部署に問い合わせするんだ?
うちの職員は関係無いだろ?何で県警にそんな事言うんだ?
捜査はやってるから、いちいち口出しするな!
マスコミの人間って誰だ?等々、感情の赴くままの強迫電話でした。
この時に、南部署に5月に私が強要されて書かされた私の調書があるんだけどとの私の言動に
「そんなものは無い!」断言する刑事課長!(爆)
「お前、認識して言ってるんだろうな?それなら証拠隠滅を組織ぐるみでやっている事だぞ?」との質問に
「確認はしてないが、無い物は無い!」
私は南部署の刑事課長にはみじんのモラルは無いと認識しました。(笑)
南部署の刑事課長が、私に強迫電話をかけた理由として考えられるのは
山梨放送からの使途不明金に対しての問い合わせの電話であると考えられます。
山梨放送報道記者、〇〇さん(〇〇さんの携帯番号で~す♪(=^ェ^=))より、山梨放送の別の職員が南部警察署に10月30日に受理した組合の横領嫌疑についての取材電話をしたところ、南部署から受理はしていないとの回答があったとの連絡を私が受けています。
そして、この事を10月30日に受理した担当刑事の小松に聞くと、小松は私が受理して捜査も始めたとの回答を受けた矢先での強迫電話でした。(笑)
この刑事課長の電話のやり取りの時、私は刑事課長に
「お前の部下、2人ワイロもらってんぢゃね?一人は萩原、もう一人は白髪まじりのイガグリ野郎だ!」と発言しています。
イガグリ君がイメチェンしたの、刑事課長の命令の可能性も否定出来ませんな!(笑)
③担当刑事小松の件
小松、簿記の知識持ってません!
これは、平成31年2月21日午前9時4分、小松との電話のやり取りで
「あなた、簿記の知識全然ありませんよね?」との質問に
「はい!」と、小松速答しました。
「何で知識が無いのに知識捜査やってんの?」との質問には、
「わかりません!」との回答をしました。小松…(笑)
平成30年10月30日に受理した事が、約4ヶ月経過した現在、一切捜査されていないかもしれません!(笑)
専門知識の全く無い萩原や小松が横領担当刑事である事は、南部署内で発生する知的犯罪は全て立件される事無く、犯罪者は次の犯罪を犯す悪魔のスパイラルが出来上がっていることにであると断言します。
結論
私、ともちは公安委員会に以下の要望をします。
1、平成30年10月30日、南部警察署が受理した横領案件の捜査が適性かつ速やかに実行出来る様に、山梨県警に進言し、実行させる。
2、伏魔殿と呼ばざるを得ない南部警察署の内部調査
3、南部警察署の正常化。
4、3が実行不可能な場合、南部警察署の廃止。
以上の4点を要望します。
平成31年2月22日
ともち
この長文、手書きでA4で9枚!(笑)
山梨県警内の山梨県警察公安委員会に郵送しました!("`д´)ゞ(爆)
⊂( ・ω・)⊃ブーン