外外460 ハンドル | 単独登山ライダー NOM

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やまめの おじぎ乗りも、こなれてくると 自然と幅広のハンドルが必要になってくるんだね。

はじめは書いてある通り、少し広めの外外440のハンドルにしてたが、まだ肩をすぼめてたのか?腕を伸ばしてかのか?気にならなかったが、腕を曲げて低い姿勢が取れるようになると、もっと広くて良いな…と、最近気になるように。


同じDEDAのRHM02 ハンドルの460に交換



やまめの学校に行った人達の書き込みを見たりすると、芯芯440をチョイスしてたりするが、いやぁ440は いくらなんでも…と思って420にしてたが、やっぱそうなるのか…

4000円ぐらいで、見た目も高級なハンドルに劣らず、軽さもあまり変わらないとか

握りを研究して作られたRHM形状とやらで、慣れもあるかもしれないが、不満の無いハンドルだったので




メーカーやモデルによって もっと幅広のもあるみたいだが、芯芯で400が一般的なら、芯芯で440は かなり幅広のハンドルだな。

肩をすぼめて、ならべく体を小さくして空気抵抗を減らすのが一般的だが、やまめの おじぎ乗りは、胸を開いて背中も真っ直ぐなので、ハンドルは遠く広くと常識はずれなのですよ。

常識はずれ って、、なんだか好きなジャンル(笑)