200kmライドでの調整 | 単独登山ライダー NOM

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よくロードバイクの入門書にサドルの適正高や、雑誌などにステムは何㎜でハンドルは…みたいな事が書いてあるけど…

筋力や柔軟性、脚の形やクセなど人それぞれで、人それぞれな調整やポジションがあると思うのです。

が、100kmぐらいならマニュアル通りで乗れてしまうもんで、本当に自分に合った調整なのか疑問なのである。

いや、これは持論で、マニュアル通りの調整で自分が慣れて行かないといけないのかも…
クセ矯正にもなるかもしれんし


が、楽しい時こそたくさん長く乗りたいもんで、その度に足を壊していてはもとも子もない。。


前置きが長くなったが…_(^^;)ゞ

前回の大島ライドで足を壊して、自分に合った調整がある!と思ったのです。

し、壊れるほど乗ってこそ、原因が分かり、調整が出来る…のではないかと。。




今回は大幅にサドルを1㎝も下げた。
ビンディングのクリートが調整範囲を越えるぐらい爪先になるのは、サドルが高い証拠で、爪先を立てて足を伸ばしてたに過ぎない。
これでも100kmぐらいなら何でもないし、むしろ楽で力が入れやすいと思ってた。

腰が低くなると、ハンドルのブラケットがシックリ来ず、ブラケットを基準に少しシャクった。

いかにも初心者っぽくなったが…
勘違いしてはいけない!
初心者なのだから…_(^^;)ゞ

これで良いのだ♪(^^)d

ビンディングもクリート調整範囲内に収まり、再びビンディングペダルに。


ってか、新しいダウンヒルのペダル1回しか使ってないんだけど…(;´д`)



たぶんこれで、脚の故障は無くなったんじゃないか?


ロングライドは走り納めのつもりだったけど、また試してみたくなるよね。。






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