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早く仕事辞めたい男の週末

日常生活、趣味のことを書いていきます。4人家族で娘(4)と息子(1)。35歳サラリーマン。

日本の借金は本当に1000兆円なのか?政府と日銀の関係を考える

こんにちは。今日は、日本の借金問題について考えてみたいと思います。日本の借金は1000兆円を超えていると言われていますが、それは本当なのでしょうか?また、政府と日銀の関係はどうなっているのでしょうか?

まず、日本の借金というのは、政府が発行する国債や地方債などの負債のことを指します。財務省が発表した2020年度の連結財務書類によると、政府の負債は約1,470兆円でした。そのうち国債は約825兆円で、その半分以上は日銀が保有しています。

しかし、政府の借金だけを見るのではなく、政府が持っている資産も見る必要があります。政府の資産というのは、外貨準備や金融資産、土地や建物などを指します。同じく財務省が発表した2020年度の連結財務書類によると、政府の資産は約986兆円でした。つまり、政府の借金から資産を差し引くと、約484兆円が実質的な政府の借金ということになります。

さらに、政府と日銀を一体的な機関と見なす考え方もあります。これを「統合政府」と呼びます。統合政府の考え方によれば、政府と日銀の間で発行された国債は相殺することができます。つまり、日銀が保有する国債は約459兆円なので、これを政府の借金から引くと、約361兆円に減るということになります。

このように、日本の借金問題は単純ではありません。政府と日銀の関係や貨幣発行権なども考慮する必要があります。私は経済学者ではないので、この説明は不十分かもしれません。もっと詳しく知りたい方は、以下の参考文献をご覧ください。

参考文献:

- https://www.mof.go.jp/budget/report/public_finance_fact_sheet/fy2016/national/fy2016renketsu.pdf
- https://koumu.in/articles/849
- https://www.ritsumei.ac.jp/ec/why/why02.html/