18年目の真実
大学生の時、学校にはろくに行かずアルバイトに呆けていた。
私はその頃、ホールでサービスのアルバイトをしており、学校に行かないので勤務はほぼ早番であり、毎朝スタンバイに勤しんでいた。あの大学に通っていた故の体たらくである。
その時いつも、ビニールのテーブルクロスを隈なく拭く度に、「皆ちゃんと隈なく拭いてんのか?」と思われる汚れがあったりして疑問であった。
「ちゃんとやってない奴がいるはずである」と思いながら、いつもスタンバイをしていたもんである。
そして先日、その頃のアルバイト時代の後輩達が来店してくれた。
思い出話に花を咲かせ爆笑しながら、テーブルクロスの件を話すと、犯人は来店していたそいつであった。
「お前かこの野郎!」と、18年目にして見つけた犯人に詰め寄ると、「ごめんなさーい、面倒くさかったんだもーん」と、これまたとんでもない事を言ってのけた。
頭に来たので、彼女の生活態度まで説教をしたが、既にベロベロの彼女に聞こえてる様子はなかった。
むしろ私に軽く暴言を吐く始末である。
昔から無駄口を叩いては店長に注意を受けていた、あのままの彼女であった。
私はその頃、ホールでサービスのアルバイトをしており、学校に行かないので勤務はほぼ早番であり、毎朝スタンバイに勤しんでいた。あの大学に通っていた故の体たらくである。
その時いつも、ビニールのテーブルクロスを隈なく拭く度に、「皆ちゃんと隈なく拭いてんのか?」と思われる汚れがあったりして疑問であった。
「ちゃんとやってない奴がいるはずである」と思いながら、いつもスタンバイをしていたもんである。
そして先日、その頃のアルバイト時代の後輩達が来店してくれた。
思い出話に花を咲かせ爆笑しながら、テーブルクロスの件を話すと、犯人は来店していたそいつであった。
「お前かこの野郎!」と、18年目にして見つけた犯人に詰め寄ると、「ごめんなさーい、面倒くさかったんだもーん」と、これまたとんでもない事を言ってのけた。
頭に来たので、彼女の生活態度まで説教をしたが、既にベロベロの彼女に聞こえてる様子はなかった。
むしろ私に軽く暴言を吐く始末である。
昔から無駄口を叩いては店長に注意を受けていた、あのままの彼女であった。