酔っ払い
夏の楽しみの一つである裏参道祭り。
今年も張り切って参戦である。
ステージ横に陣取りベリーダンスを見ながら鼻の下を伸ばし、ひたすら飲み続ける事6時間。
夜も更けてきたのでレストランに移動。
チカが調子に乗り出す。
最後にサラマンドルに行ったのだが、チカの絶好調は留まる事を知らない。
「おめえいい加減にせーよ」と言っても全く聞こえてる様子はない。
私が怒ってるのを見て、ヤスの方がドギマギして目が泳ぐ始末である。
酔っ払いに何を言っても無駄なのは自分が一番分かっているので、「説教は明日の楽しみに取っとこ」と、私は一足先に帰り床に就いた。
翌日会ったチカは憔悴しきった様子であった。
「アホかお前は」と、小言を並べながら、急に自分が、寺の塀にゲロを吐いた事や、マンガ喫茶の便所で寝た事が思い出され、「あれよりはましか」と考え、解放してやった。
間違って他人の家に帰ろうとした事もある。
どうもならないのは私の方なのは間違いない。
今年も張り切って参戦である。
ステージ横に陣取りベリーダンスを見ながら鼻の下を伸ばし、ひたすら飲み続ける事6時間。
夜も更けてきたのでレストランに移動。
チカが調子に乗り出す。
最後にサラマンドルに行ったのだが、チカの絶好調は留まる事を知らない。
「おめえいい加減にせーよ」と言っても全く聞こえてる様子はない。
私が怒ってるのを見て、ヤスの方がドギマギして目が泳ぐ始末である。
酔っ払いに何を言っても無駄なのは自分が一番分かっているので、「説教は明日の楽しみに取っとこ」と、私は一足先に帰り床に就いた。
翌日会ったチカは憔悴しきった様子であった。
「アホかお前は」と、小言を並べながら、急に自分が、寺の塀にゲロを吐いた事や、マンガ喫茶の便所で寝た事が思い出され、「あれよりはましか」と考え、解放してやった。
間違って他人の家に帰ろうとした事もある。
どうもならないのは私の方なのは間違いない。

