身体が答えを知っている 12/15水の月トレ | ビジネスを加速させる占星術

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光と闇を知り、突き抜ける方法

こんにちは。
ほしゆみこと占星術師の野本由美子です

12月15日の月トレをお届けします。

今日は
太陽が射手座
月が牡牛座にあります。


射手座と牡牛座の組み合わせは
何も共通点のない組み合わせって
言われています。

何も共通点がないからこそ
新しいものを生み出せる
クリエイターのアスペクト。

今日のテーマは
「体が答えを知っている」
ということでお話をします。


今日は
太陽が射手座で
月が牡牛座という
全く音の性質の異なるところに
太陽と月があります。

そして今日は
牡牛座が強調しているような
配置になっているんです。

そこに
月と天王星が重なって行きます。

天王星という星には
枠を超えていくという意味があります

だから
「変人」というか
普通と違うみたいな
意味があったりします。

月っていうのは
その逆なんですよね。

日常性みたいなものです。

日常性と
その枠を超えていくことが
重なり合ってるというのは
どういうことかというと

人と違うことが好き
心の距離を詰めない
みたいな意味もあったりします。

人とあんまり
心の距離感を詰めて行かない

なので
結婚は向いてないみたいな意味に
読まれたりもします。


それが牡牛座で起きる意味は

牡牛座って
体・五感というところを司る星座なので

体感覚っていうものを
もっと使って行こうとか

そこに
何かヒントがあるというのが
今日のメッセージではないかと思います。

たとえば
美味しいっていう感覚ありますよね

何かを食べて
美味しいなって思う感覚って
人それぞれ。

子どものころ父親に

--
美味しいとか
不味いっていうのは
主観だから
その人によって違います。

だから
絶対美味しいものがあるとか
絶対不味いものがあるんじゃなくて

その人が
美味しいと感じるものが
美味しいものなんだよ
--

って言われたことがあります。



美味しいか不味いかとか
好きか嫌いかとか
心地良いか良くないかって

本当に人によると思います。

だから
自分の感覚というものを
特に大事にしてほしいなと思います。

やっぱりそこに答えがあるんですよね。

たとえば
有名なパワースポットだったとしても

そこに行って具合が悪くなる場合は
自分には合わないということです。

パワースポットっていうのは
「外からの情報」だけれども

自分の感覚として
「ここにいると具合が悪くなる」っていう
感覚があるわけなので

そしたらそこは
その人にとっては
パワースポットじゃないですよね。

そういう
感覚の方を信じようっていうことを
伝えていきたいと思います。

今日は
「体が答えを知っている」ということで
お話をしてきました。

また次の配信でお目にかかりましょう。
ではでは。 




 

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