学生時代の友人に
やらされるやることになりました
開業する事を言ったら
凄く驚かれ
えっ？夜のお店？
あなたが……...？と
全くイメージがわかない
大丈夫なの？と
ちなみに
お水といっても
もちろん高級クラブ
では
ありません
田舎の
スナックです
当時二人の娘達は
まだ小学生と中学生
転校もさせてしまったので
子供達も大変だったと思います
心身的フォローもできるだけ
したつもりでした
習い事はそのまま続けさせれ
子供達が仲良かったのも
お友達がすぐにできたのも
救われました
引っ越してきたタイミングで
早々に電話がきて
クラスの役員、地区の役員も
とても断れませんでした
田舎なので地区の清掃やら
行事がやたら多い
朝5時から
の作業もありましたが
の作業もありましたがあのウチのお母さんは
水商売でだらしないと
言われたくなかったので
全部出席しました
昼夜逆転の生活
朝はちゃんと起きて
朝食を作って
送りだしてあげないと…
昼間に寝ておかないと…
あっという間に夕方になっちゃう
夕方には夕飯の支度と
お店に行く準備
とにかく必死🏃♀️
今から20年位前にもらった
お手紙…
そんな娘２人もアラサーです。。