こんばんは
体軸×リハビリテーションアカデミーの野元友貴です

日々新たな事にチャレンジする、物事を深く考える。
そうゆう人生を今楽しんでいます。
今回は体軸をこれまでに受けて来た先生方
これから受けようと思っている先生方
体軸を知らない先生にもみて頂きたい内容です。
ではでは
「患者様は話しているだけでも治る人がいるんだよ」
こんな事聞いた事ありませんか?
この言葉は私が理学療法士1年目に大先輩が言っていた言葉です。
私はこの言葉がずっと引っかかっていました。
もちろんそんな事って笑う人もいると思いますし
確かにそうゆう事ってあるよねって思う人もいると思います。
では何故この様な事が起きるのでしょうか?
って私はずっと考えていました。
その何故!?がとても大事だと最近より感じています。
突き詰めること・・・
臨床上でとても重要です。
他人や後輩、先輩のやっている技術や知識、行動、言動、講義などを否定する人を最近、ちらちら見受けられます。
納得する事もあれば、ん~って思う事もありますが
全てにおいて思うのは
否定する簡便さ
と
肯定する難しさと辛さです。
否定する事はその人や物を否定し、自分が今考えている事を訴えれば出来てしまう。
しかし、肯定する事は実はとても難しい。
どんな技術や知識でも、言ってしまえば何も考えていなくても
(何も考えていない場合なんて無いはずですが)
目の前の患者様やクライアントが良くなる場合もある。
どんな行動や言動や講義なんかでも、満足したり、人生が変わったり、行動が変わったりする。
つまり、肯定する為には
何故
良くなったのか?
満足したのか?
人生が変わったのか?
行動がかわったのか?
これらを考え、突き詰める必要があるのです。
あんな技術は良くない。
あいつはダメな奴だ。
あいつの話は為にならない。
そんな事を言われてしまっている人や物でも良い影響を与えている場合もあります。
それを否定する事は度胸があればとても楽で、簡単です。
理学療法や作業療法、整体やカウンセリングなど人間に関する事はとても奥が深く、難しいです。
はっきり言って終わりは無いでしょう。
体軸を学んだ方は分かると思いますが、関係主義的に考えば、それらを否定すると言う事はただ思考が固まっていると言う事です。
様々な視点からみて物事を捉えていれば否定という行動にならないはずです。
どんな事でも突き詰めれば何かが見えてくるはず。
TLテクニックを学んだ方々の多くは悩み苦しんでいるでしょう。
物事の突き詰め方をお伝えしているのでww
TLテクニックを受けた先生方、これから受けようと思っている先生方、全く体軸やTLテクニックを知らない先生も
否定をする簡便さに逃げないでください。
肯定する、突き詰め続ける事はとても難しく辛い事です。
ですが、それに負けずに頑張ってください。
だから私は笑われても、否定されても
「何故、患者様は話しただけでよくなるのか?」を突き詰めようと思っています。
では本日はこの辺で
長文お読み頂きありがとうございました。
体軸リハビリテーションレベル1 ~体軸理論の理解と実践~

