今日は体軸×リハビリテーションアカデミーの野元友貴です。
報告が遅くなりましたが福井で体軸×リハビリテーションアカデミーの講師をさせていただきました。
午前中は体軸フィットネスとしてどのように自分の体を作っていくか・・・このワークショップではヨガインストラクターの方にもお越しいただき体軸がセラピストの枠を越えてきていることを実感しました。
セラピストの皆様はっきり言ってボディーワークをやっている方々の中にはしっかり軸を作って施術ができる人もいます。
より自分の体の重要性を知っているからこそ、成長も早いです。
気をぬいていると国家資格があろうと淘汰される時代になってきていますからね・・・
さて午後は変形性膝関節症に対するリハビリテーションの講義をさせていただきました。
体軸のセミナーではというか私が講師をさせていただく場合は関係性をいうものを中心に考えてもらっています。
変形性膝関節症の痛みを起こす原因、問題点は様々。
それら一つ一つに対し対処療法的にアプローチしてもその場で改善しても改善にはなりません。
その為、必要なのはそれらの関係性を考える思考です。
どう問題点の関係性を構築するか、その上で本当に必要な事はなんなのかそれがセラピストとして一番重要なことだと思います。
もちろんそれらは患者様自身の問題だけではなく、自分と患者様の関係性、患者様と環境社会資源、人間関係との関連性など考える事は多岐に渡ります。
それらを全て伝えるのは難しいですが、その根本の考え方を変形性膝関節症のリハビリテーションとしてお伝えしました。
福井の皆様はとても考えようとする人たちが多く、とてもいいセミナーになったと思います。
そんなセミナーを今度は神奈川で2月8日に行います!


