体軸×リハビリテーションアカデミー講師の野元友貴です。
最近、SESSIONの松下代表に薦められた相対性理論の本を読みあさってます。
面白いのですが自分の常識が理解を妨害しているのが良くわかります。
もっと頭をフリーにしないといけないですね。
さて
今回は前々回の続きを書こうと思います。
前々回は痛みや機能不全は潜在的な欲求の表現ではないかという事を書きました。
お読みでない方は以下を先にお読みください。
http://ameblo.jp/nomotomoki/page-2.html
今回は私が臨床上いつまでも謎だった事について書きたいと思います。
あくまでも個人的な考察なので、正解だと思わないでください。
(私は実際体感しているのと、理論的には合っています。)
では
かなり前のブログにも書いたのですが、リハビリをしている人でお盆休みや年末年始などの休みでリハビリをしていなかった患者様や利用者様が何故か良くなっている事を経験した事はありませんか?
ちなみに私はかなり経験しています。
しかもそのほとんどがリハビリが再開していく内にもとに戻る傾向が多いです。(特に慢性痛を持つ方)
この原因をこれまで、自分が処方したリハビリ内容、治療内容の問題や時間が空いたため、自分の感が鈍っている、記憶違いだろうと考えていました。(もちろんそれは今でも否定は出来ませんが)
しかし、この現象は患者様や利用者様が自己都合で休んだ時などはあまり適応されない様な気がしております。
(短期間の休みや病状の悪化などがほとんどの為)
これは何故なのか・・
やっぱり仕事を休んでいて感が鈍っている??(しつこい様ですが否定はできませんw)
これには潜在的な欲求が大きく関わっていると考えます。
この様な現象が起きる方の潜在的な欲求をセラピストやリハビリを行う施設の職員に求める傾向があるかと思います。
つまり、潜在的な欲求をぶつける対象(ここではセラピスト等の職員)がいるため、痛みや機能不全が表現として起こっていると考えられます。
その為、長期の休みがある時は長くは離れてしまうため。一時的な欲求の対象が身近な人に変わります。
つまり、リハビリを再開した時には一時的に欲求の対象が変わっているので、再開時には欲求の対象が戻らず、表現されないのです。
この様な方はリハビリを行う施設よりも家や1人でいる時の方が症状が軽い方が多いと感じております。
この事は病院に来ると体調が悪くなる、病院に来るだけで治ってしまう様な方々と原理は同じです。
本日はこのくらいでやめておきます。
何度も書きますが、これらはあくまでも、現在の私の見解の一部です。
長文お読み頂きありがとうございました。
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