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いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、
日本原産のガクアジサイを改良した品種です。
初夏あるいは梅雨時期の風物詩として広く親しまれています。
アジサイは毒性があり、ウシ、ヤギ、ヒトなどが摂食すると中毒を起こしてしまうそうです。
5月から11月に黄色い紡錘状の苞から白い舌のような花を咲かせる
キツネノマゴ科パキスタキス属の常緑低木です。
花名のパキスタキス(Pachystachys)は、ギリシャ語で、
厚いを表わすパキス(Pachys)と、穂(Stachys)から来ており、
黄色い包が幾つも重なる姿から命名されたそうです。
多くの種では黄色い花を咲かせ、綿毛(冠毛)のついた種子を作ります。
生命力の強い植物です。
夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポのようです。
タンポポの葉や茎で作られた漢方薬 、
たんぽぽコーヒー 、タンポポ茶があるそうです。
春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、とくに果実を食用とするほかに、
花や葉の塩漬けも食品などに利用されています。
桜は春を象徴する花として、日本人にはなじみが深く、
日本で最も有名な花でもあります。
梅には300種以上の品種があり、野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類されるそうです。
花を観賞するほかに、果実を梅干し、梅酒、梅酢やジャムなどにして食用とします。
また甘露梅やのし梅などの菓子や、梅肉煮などの料理にも用いられます。
花期は春で白いスズランのような花が咲きます。
花弁の先端に緑の斑点があるのが特徴です。
栽培しやすく一度庭植えにすると毎年増えていくそうです。
照葉樹林の代表的な樹木で、花期は冬から春にかけてです。
春の季語で、花が美しく利用価値も高いので
万葉集の頃からよく知られていましたが、
特に近世に茶花として好まれ多くの園芸品種が作られたそうです。
クロッサンドラは熱帯アフリカ、マダガスカル、インドにかけて
約50種が分布する低木、もしくは毎年育つ多年草で、
その中の数種が観賞用に栽培されています。
立ち上がった花茎に折り重なるようにオレンジの花を咲かせ、
ボリュームがあります。
鮮やかな真っ赤な花が印象的です。
名前のとおり、葉がサクランボに似た甘い香りを持つシソ科の植物で、
ハーブとしても知られています。
花期が特に長いのが特徴で、5月から霜が降りる11月頃まで咲き続けます。
コスモスはメキシコが原産地で、18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、
コスモスと名づけられました。
本来は草丈2~3mの高性種で、秋の季語として用いられ秋を彩る花として
すっかり定着していましたが、倒れやすいために現在では、
草丈の低い早咲きの園芸品種が主流になっています。