仕事終わりに

母が父のことで愚痴って来た。





自分が報われない、自分が可哀想だと落ち込んでいたので話しを聞いた。





わたしに話して少し楽になったみたいで良かった。






こうして母の愚痴に付き合える日も尊い一日。