≪ ≪ 東電&原子力推進派は、風車発電の優れた技術&豊富な発電量の隠蔽を続けてきた ≫ ≫

東京大学の調査結果「犬吠埼の沖合の風車発電量は、東電の年間販売量とほぼ等しい」を隠蔽。


また、九州大学の「カーボンファイバー」の風車発電は、水深500m以上の海域での安定操行もクリアーしている。

更に、世界で一番優れたアイスランドの地熱発電は日本製。日本は世界に技術を輸出している。



*「田中優さん講演」http://www.ustream.tv/recorded/13373990?lang=ja_JP


電気会社の利益のカラクリ~事故を起こせば起こすほど電力会社&株主は儲かる


東電が東京大学に委託した調査で、犬吠埼の沖合に風車を建てると、東電の年間販売量とほぼ等しい。

風車で電気が足りてしまうが、東電は東大にデータを表に出さないように頼んだ。今でもHPで見れる。


電気会社の利益は、かかった経費の3.5%を利益として計上出来る、公益事業であることを考慮した独特の算出方法。

例えば、350億円儲けるためには1兆円の経費をかければ良い。

テレビ新聞の広告、「原発は必要&安全」洗脳キャンペーン、発電は全く行えない「六ヶ所村の再処理工場」など、
架空のニーズ・無駄な施設で経費を掛ければ掛けるほど、経費の3.5%上乗せして利用者に請求できる。

結果、日本の電気料金はアメリカの3倍。先進国の中でもずば抜けて高い。


「もんじゅ」は、関連施設を含め2兆4千億円かけたが、昨年の試運転中にまた事故を起こしオシャカに。

普通2兆円の事業を失敗したら会社は潰れるが、電気会社は、損が出れば出るほど大きな利益を計上出来る。


原子力は一番安いというが、国会図書館で調べたら初年度で13.9円。一番高いと言われる水力は13.6円。

実は原子力が一番高い。しかも、廃炉の莫大な処理費用は含まれていない。



つづき→動画の一部を書き起こしたサイトhttp://togetter.com/li/113962


このブログでは、政治家と東京電力の癒着、腐敗、隠蔽体質、杜撰な管理、

原発そのものの抱える問題、等について書いてきた。



今回の事故に際し、国は2400億円の税金を東京電力への補助として投入することを決めた。

更に、法律の解釈を変えることで全額を国が負担しようとまでしている。

つまり、被災者も含めた国民の税金で、である。


今までの東京電力の隠蔽体質についての記事をご覧になった皆さんは、

これをどう思うだろうか。


東京電力という組織をどうしても維持させなければいけない理由は、国民には見つからない。


私は東京電力を解体し、現状ある東京電力が保有する原発と送電線を全て国有化する代わりに

援助を行なう、という方向であれば国が主導するこれからの新しい形を作れると思うが、

ただ税金を投入するだけにしか見えない今回の措置には断固反対である。


皆さんはどうお思いになるだろうか。今回の事故、今までの経緯、国の措置、を。

http://www.47news.jp/localnews/miyagi/2009/08/post_20090827110600.html

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110317-00000302-alterna-bus_all


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もう参議院議員を辞められましたが、『加納時男』という人を参考程度に上げておきます。

この方は東京電力の元副社長で、原発推進の論客であった方です。
経団連推薦候補として、自民党の議員を十二年やっておられました。
議論の際にかならずおっしゃられていたことが、フェールセーフという何重もの安全システムが働くということを根拠に原発を推進の根拠としていました。
今のような事態は絶対起きないと力説していた人です。

今回マスコミでも盛んに想定外の津波によってとか、震度によってとかそういう表現をされている人もいますが、実際の福島原子力発電所の海抜や震度、津波の高さ、防波堤の形高さなど数値や形を挙げて説明していません。
女川原発付近の高さは、15mに達していますが、今回のような事故は起きていません。
福島第二原発と比較もしていません。
国際原子力機関から相当の指摘を受けていたはずですが、自民党政権としてどういう対策を打っていたのでしょうか?

経団連をバックにしていては、経団連から、二十億近いお金を政治献金としてもらっている自民党がそういう人たちに逆らえるはずがありません。
情報がコントロールされていては、フェールセーフというシステムが本当に原発に組み込まれていたかどうかさえ判りません。
おそらくこれからもそういう情報は出て来ないでしょう。

本当の議論をせずに、情報を吟味させる機会を国民から奪っている人たちは、政治家に限りません。
政治家として信念を持って原発を必要とするのなら、真剣な議論をするべきでしょうが、責任問題に発展しかねないので、隠し続けるでしょう。
おそらく突っ込んだ議論をさせないためにも民主党政権を何とか引きずり降ろそうとするでしょう。
これだけ大きな事故になってでも、具体的数字や形を根拠に議論しないのかさせないのか、民主主義の根本を完全に壊していると思います。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6590763.html


東電、廃炉がもったいないので海水注入を拒否、事態悪化招く
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032001000434.html


東電、手間がかかるからと「鉄道だけ電力供給は不可能」とウソの報告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00535.htm


東電、「119につながらない」と火災を4号機放置
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00486.htm


東電、煙で火が見えなくなり「鎮火」と報告、4号機炎上中
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110316-OYT1T00486.htm


東電、「2号機圧力低下」発表は単位換算ミス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000089-yom-sci


東電、2号機注水ポンプから目を離した間に燃料切れて炎上
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110314/dst11031420400124-n1.htm


東電、福島第一原発と本店の専用通信回線を誤って切断
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110317-OYT1T00291.htm


東電、放水車引き渡し受けるも「やっぱり警察で操作して」と要請
http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201103170132.html


東電、「自衛隊に任せて社員を全員現場から撤退させたい」と要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000015-mai-soci



原発事故の本当の被害者は福島に住む人々ではないと思う。


今回の原発の事故の被害者は、事故現場で活動している機動隊、医師、自衛隊、消防隊、だけではないだろうか。


福島の人々が自分たちは被害者だ、とカメラの前で話したりもしているが、

福島の人々が被害者とは思えない。何故なら彼らは自らその道を選んだからだ。

福島の人々が自ら被害者だというなら、なぜ彼らは自ら原発を迎え入れる選択をしたのだろうか。

なぜ推進派の政治家達を選挙によって自分たちで選んだのだろうか。


推進派の政治家を選べば自分のところに原発が作られることは明白。

それによって入ってくる色々な利益を住民も享受していたのは事実。


推進派の政治家を選んだ住民は、自分への利益を第一に考えて行動した加害者なのだ。


被害者だと言うのなら、原発誘致する前に危険に気づくべきだった。

電力会社や政治家の、甘い言葉に惑わされないべきだった。


この事故によって、何の責任もない人間が被曝しながら、現場で事故と戦っている。

その原因を作った人間を、私は被害者だとは思わない。むしろただの加害者だ。


では本当の加害者は誰だろう。


原発を推進してきた政治家、

自分たちに利益があり、そして万一の時は自分たちにも被害が及ぶにも関わらず、

他の地方のことだからと原発のことを深く考えもしてこなかった東京を含む関東地方の住人、

そして何より安全だ安全だと言い放ってきた電力会社だ。



こんな判りやすい事実はないと思う。


だから私は福島の住民は、震災の被害者ではあれど、「原発事故」の被害者だとは思わない。

日本の中心に近い、浜岡原発。


http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-2482.html


第二の福島、第二のチェルノブイリになりかねない。


今回は風向き等運のよかった東京も直撃することになる。



急がないと。


停止させるための動きを大きくしないと、子供も家族も、

自分の大切な人を全て喪うことになる。


原発の危険性を知った上でそのままやりすごすことは、

何か起きた時に自分自身がずっと後悔することになる。


地震は明日来るかもしれないのだから。

悠長に構えている猶予はないのだから。


原子力発電は安価かつCO2の少ない最先端の発電とうたわれてきたと思う。


が、色々なサイトを調べるうち、この未完の技術が一部の人間たちの為の

利権のためだけにどれだけ利用されてきたのか、ということがわかってきた。


電力会社の言うような、原子力はクリーンなエネルギーなのではない。

ただの「コントロールできない危険なエネルギー」なのだ。

研究所の中で研究されているだけの技術ならまだいい。

しかし既に実用化されて稼動している技術なのだ。


こんな危険なエネルギーを今の拙い技術力で使っている社会に、

危険を感じない人間がいるのだろうか?

それもその理由が一部の人間の利益の為、と気づいて、

憤らない人間はいるのだろうか?


原子力発電を止めたから電力が足りない。と電力会社は言う。

それは正解でもあり、間違いでもある。

原子力発電をした為に必要無くなった発電所をあえて止めているから、

今の瞬間に足りないだけなのだ。

つまり、休ませている発電所を動かせばそれで今の社会は成り立つ。

ただそれだけの問題なのだ。


もちろん、CO2の排出量は一時的に上がるだろう。

効率を考えれば火力を使うことになるのだから。


世界に向けてCO2排出量減を声高らかに宣言した。

しかし、人類が持っている技術力は本来、残念ながらまだそれを実現

できる段階には達していないのだ。

原子力という幻を見て、自分の今の本当の実力を見失っているだけなのだ。


原爆のように爆発させるだけなら人間はできるようになった。残念ながら。

しかし、その力を100%コントロールする術を、人間はいまだ持ち合わせていない。


本来の原子力発電とは、原子力を完全にコントロールして初めて

使えるようになる発電方法なのだ。


この事は今回の事故でお気づきになった方々も多いと思う。

原子力発電とはまだこの程度しかコントロールできていない危険な技術だったのか、と。


今の人類に必要な電力は原子力でなければカバーできない、というのであれば、

これからも原子力に頼っていくしかない。急に生活と社会の仕組みは変えられないからだ。


だが、幸運にも人間は、火力を始め、原子力よりも安全な方法を使って、

今の社会に必要な電力を生み出す術を知っている。


今までと同じ電気の使い方をしたとしても、原子力を使わずに生活できるのだ。

(もちろん、新しい技術が進歩するまではCO2節減のために節電をする必要はあるが)


そしてCO2の問題も、地熱、太陽光、太陽熱、水力、波力、風力。


現状は効率の若干の問題こそあれ、CO2を排出しない・減らせる別の発電方法は

いくらでもある。


万一の時には大きな暴走を起こし、人々の命や将来を奪い、間接的直接的に

不安を与え続ける原子力という力をコントロールする技術を開発するより、

それらの発電方法の効率を少しでも上げることに、技術者は注力して欲しいと思う。

技術革新によってそれらの効率が上がればその都度、CO2の排出の多い火力発電を

順次置き換えていけばいいだけなのだ。


確かに、火力発電は若干前時代の発電方法であるとは思う。


しかし、それを超えられると思われていた(宣伝されていた)原子力発電という技術は

大変な危険を、大きなリスクを伴う技術なのだ。


自分で100%コントロールできないものを使うことほど危険なことはない。

特に原子力は、コントロールできなくなると多数の人間の命に直結する暴走を始める

危険な力なのだ。


また原発は今回の事故のような怖さもあり、物理的な建物も燃料も廃棄物すらも、

テロの標的となりえる、非常に危険な存在なのである。



今回の福島原発の事故において、事故現場の状況が何らかの形で幸運にも

収束に向かったとしよう。

しかし、ただの火災とは決定的に違うことがある。

火災や倒壊は一時的な事象ともいえるが、原子力には延々と続く問題がある。

それが汚染だ。


既に放射能汚染は水や野菜等の食物に広がり始めている。


海洋汚染はまだ未調査ではあるが、必ず影響が出ていることだろう。

魚類への汚染もこれから必ずニュースになってくるはずだ。


これから長い間、我々はずっと、

「この水は、食物は、汚染されているのではないか?」と

水や食物を見るたびに思わなければいけない世界がやってきてしまったのだ。


それも、建物の火災等とは違い、いつまで続くか判らない不安なのだ。

もしかすると自分が生きている間は一生背負い続けなければいけない不安なのだ。


これが原子力発電が招いた現実である。幸せな社会だと誰が思うだろうか。


一部の人間の利権の為に、自分達がそれだけの不安を背負わされる理不尽に、

全人類が気が付く時がそろそろ来たのかもしれない。


本当に原子力でいいのか?

本当に原子力しかないのか?

なぜ原子力を使っているのだ?


そのことを全人類が考え、何かに気づいた時、世界は今よりずっと便利に、安全になる。


過去に、日本は原爆によって世界に色々なことを知らせるきっかけになった。

そしてまた今回、日本は原発事故によって世界に色々なことを知らせるきっかけを作ったと思う。


皮肉にも、原子力という力の危うさを、人間の未熟さを、二度も世界に知らしめることになった。


今回の事故が、世界的に、地球的に、原子力を見直し、別エネルギーへの転換をはかる、

きっかけになって欲しいと切に願う。



が、我々にはそれを悠長に待つ時間はない。むしろ、一刻を争う状況だ。


日本にはこの狭い国土の本当にたくさんの原子力発電所がある。

その全てに、今回と同じ危険が潜んでいるのだ。


天災が起きた時、必ず「想定外だったので」という決まり文句で責任を回避しようとする。


しかし、想定外があってはいけない技術が、原子力なのだ。


地震は明日来るかもしれない。

今回の地震を超える規模の地震かもしれない。

今回の規模を越える津波が押し寄せるかもしれない。


これ以上大きな地震はこない、と勝手に決め付け、自分の都合のいいように解釈して全国に原子力発電所を作り続けてきた「ツケ」が、今来ている。


明日地震は絶対来ない。

そう言い切れるだろうか?


明日地震が来た時、自分に被害を与える距離にある原発は絶対耐えられる。

そんな自信は持てるだろうか?


明日地震が来ても、絶対に今回のような事故は起きない。

そんな希望的観測で悠長に構えていられるだろうか?



そんな希望的観測を積み重ねていった結果が、そしてそれをいいように民衆に発表し甘い汁を吸ってきた輩の金のなる木が、今の原子力発電の現実なのだ。



人類が想像もできなかったような想定外の地震は、明日来るかもしれない。


しかし、今も、その時にも、原発はそこにあり、動いているのだ。



興味のあられる方は、「原子力 利権」や「発電 効率」等で御検索頂きたい。


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こんな記事を見つけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000004-maip-soci


世界中の人々が、この事故、この恐怖を流行のように流し忘れないことを祈る。


もう一つ、今回の事故で忘れてはいけないこと。


これだけの地震、爆発を含むこれだけの事故にも関わらず収束に向かっているのは、被曝しながらも被害の拡大を食い止めてくれた方々の努力ももちろんだが、


幸運がたまたま重なっただけ。本当にたまたま運がよかっただけなのだ。


このような幸運はそう起こるものではない。


と。



2年前にIAEAが警告か 米公電を基に英紙報道

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031622470108-n1.htm


16日付の英紙デーリー・テレグラフは、国際原子力機関(IAEA)の当局者が約2年前に、
日本の原発の耐震安全指針は時代遅れで、巨大地震が発生した場合は持ちこたえることができない可能性があると警告していたことが分かったと、
内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電を基に伝えた。

三号機にはウランとは毒性が桁違いのプルトニウムが使われている。



http://nonukesfuk.exblog.jp/14692885/


2011年4月に予定される県議選の投票の参考となるよう、前職
県議が県議会の場で福島第一原発3号機でのプルサーマルを推進す
るためにとった行動を以下にまとめました。記載のない前職が6人
いますが、その方々はプルサーマルの受け入れに反対する意思表示
を県議会の本会議でしています。

転載・転送大歓迎です。なお、県議選期間中は文書図画規制がかか
りますので、口コミと電話で広めていただけるとうれしいです。


福島第一原発3号機でのプルサーマル実施を推進した
福島県議会議員(2007年~2011年)の一覧

                    (五十音順、敬称略)


(注)
☆は、エネルギー政策議員協議会の委員として、プルサーマルの受
 け入れを白紙撤回した2002年10月の意見書の実効性を失わ
 せる(2009年12月に、知事が判断する問題として、議会の
 責任を放棄した結論を出した)ことに寄与した議員

★は、企画環境常任委員会の委員として、脱原発福島ネットワーク
 が2010年6月に出した「老朽炉で安全審査の想定外の燃料を
 使わないで! 福島第一原発3号機でのプルサーマルに反対する」
 請願を、県が結論を出す前に拙速に採決することに寄与し、また
 はこの請願を不採択とすべしと意思表示した議員

×は、本会議において、脱原発福島ネットワークが2010年6月
 に出した「老朽炉で安全審査の想定外の燃料を使わないで! 福
 島第一原発3号機でのプルサーマルに反対する」請願を不採択と
 すべしと意思表示した議員

左から議員の氏名、よみがな、所属会派、選挙区の順。2011年
4月の県議選から選挙区割りが変更されますが、下記に記す選挙区
は変更前のものです。



 ★× 青木稔   (あおき みのる、    自民、  いわき市)

  × 阿部廣   (あべ ひろし、     自民、  いわき市)

☆ × 安瀬全孝  (あんぜ まさたか、   県民連合、田村郡)

  × 石原信市郎 (いしはら しんいちろう、県民連合、福島市)

  × 今井久敏  (いまい ひさとし、   公明、  郡山市)

☆ × 瓜生信一郎 (うりう しんいちろう、 県民連合、耶麻郡)

☆ × 遠藤忠一  (えんどう ちゅういち、 自民、  喜多方市)

  × 遠藤保二  (えんどう やすじ、   自民、  伊達郡)

  × 太田光秋  (おおた みつあき、   自民、  原町市)

  × 大和田光流 (おおわだ みつる、   自民、  郡山市)

  × 小澤隆   (おざわ たかし、    改進の会、河沼郡)

☆ × 加藤貞夫  (かとう さだお、    自民、  相馬郡)

  × 亀岡義尚  (かめおか よしひさ、  県民連合、伊達郡)

  × 小桧山善継 (こびやま よしつぐ、  自民、  耶麻郡)

  × 斎藤勝利  (さいとう かつとし、  自民、  相馬市)

  × 齊藤健吉  (さいとう けんきち、  自民、  いわき市)

☆★× 斎藤健治  (さいとう けんじ、   自民、  岩瀬郡)

☆ × 坂本栄司  (さかもと えいじ、   県民連合、双葉郡)

  × 桜田葉子  (さくらだ ようこ、   自民、  福島市)

  × 佐藤金正  (さとう かねまさ、   自民、  伊達郡)

 ★× 佐藤健一  (さとう けんいち、   県民連合、いわき市)

☆   佐藤憲保  (さとう のりやす、   自民、  郡山市)

  × 佐藤政隆  (さとう まさたか、   県民連合、安達郡)

  × 塩田金次郎 (しおた きんじろう、  自民、  石川郡)

  × 鴫原吉之助 (しぎはら きちのすけ、 自民、  安達郡)

  × 清水敏男  (しみず としお、    自民、  いわき市)

 ★× 甚野源次郎 (じんの げんじろう、  公明、  福島市)

  × 杉山純一  (すぎやま じゅんいち、 自民、  大沼郡)

  × 高橋秀樹  (たかはし ひでき、   県民連合、福島市)

  × 立原龍一  (たちはら りゅういち、 県民連合、東白川郡)

  × 勅使河原正之(てしがわら まさゆき、 自民、  郡山市)

 ★× 長尾トモ子 (ながお ともこ、    自民、  郡山市)

☆ × 中島千光  (なかじま せんこう、  公明、  いわき市)

☆ × 平出孝朗  (ひらいで たかお、   自民、  会津若松市)

  × 古市三久  (ふるいち みつひさ、  県民連合、いわき市)

  × 本田朋   (ほんだ とも、     県民連合、二本松市)

  × 満山喜一  (みつやま きいち、   自民、  白河市)

 ★× 三村博昭  (みむら ひろあき、   県民連合、西白河郡)

  × 宮下雅志  (みやした まさし、   県民連合、会津若松市)

  × 宗方保   (むなかた たもつ、   県民連合、須賀川市)

  × 望木昌彦  (もぎ まさひこ、    無所属、 福島市)

  × 柳沼純子  (やぎぬま じゅんこ、  自民、  郡山市)

☆ × 吉田栄光  (よしだ えいこう、   自民、  双葉郡)

  × 吉田公男  (よしだ きみお、    県民連合、郡山市)

  × 渡部勝博  (わたなべ かつひろ、  県民連合、南会津郡)

  × 渡辺廣迪  (わたなべ ひろみち、  自民、  田村郡)

☆ × 渡部譲   (わたなべ ゆずる、   県民連合、会津若松市)

 ★× 渡辺義信  (わたなべ よしのぶ、  自民、  西白河郡)

                               以上