野本光一郎『毎日更新します』 -28ページ目

モンスター狩猟日記(その3)

(これまでのあらすじ・・・休日の公園、劇団新人の俊平と共に強敵ティガレックスに闘いを挑むも、まったく息が合わずあえなく敗北、撤退するのであった。)



公園にて
野「負けたな・・・。」

俊「そ、そうすね・・。」

野「何でだ?」

俊「へ?」

野「何でだ?」

俊「やー、たぶん外で画面の映り込みがアレしたのがちょっと・・」

野「オマエだろっ。何でオマエがあそこで力尽きてんだよっ。」

俊「や、や、大丈夫です。」

野「何がだよっ。」

俊「や、本気出してなかったんで。」

野「は?」

俊「や、本気じゃなかったんですよ、全然」

野「何でだよ、本気出せよ最初からっ!」

俊「てか・・。」

野「あ?」

俊「俺ら30過ぎて公園で何やってんスかね・・・。」

野「・・・・・・・。」



俺達は冷静を取り戻し再び雪山へと向かうことにした。




決戦再び
俊平は

「もう次からは手加減なしでいきますので」

と髪の分け目を変えた。

コイツ・・・、本気だ。




激闘だった。  

  



死闘

(注:参考イメージ画像)


野「うわっ!今ギリギリだった!」

俊「野本さん、死角です!死角に周ってくださいっ!」

野「分かってる!コイツもの凄い速いんだよっ!」

俊「僕がおとりになって引き付けますので、一旦退いてくださいっ!」

野「よし分かったっ!」

俊「アレ?あ、そっち行きました。」

野「何?!ぅわーーっ!!」


何度も致命的なダメージを負いながらも回復を繰り返し、

時に俊平に委ね、

任せた。




そして




勝利
俺達は勝利を勝ち取った。




疲れた・・・。


(その4へつづく)

  


モンスターハンターポータブル 2nd G


モンスター狩猟日記(その2)

(前回までのあらすじ・・・休日だった俺は劇団の新人俊平と2人で強敵ティガレックスに闘いを挑むため村を出発した。)


ティガ参考画像
(注:ティガレックス参考画像)



そこは雪山。

決戦の地だ。

俺達2人は走った。

ヤツ(ティガ)の生息する山頂付近へ。

1人では敵わぬ相手も2人ならば倒せるはず。

一目散だ。

山頂が近づくにつれ高まる緊張感。

恐怖が心の奥で疼いている。

しかし、

今は1人ではない。

心は1つ。

俺の後ろには心強い仲間、俊平が付いてきてくれて・・・・



いない。



一緒に走って来ているはずの俊平がいない!


野「お、オイ!」

俊「え?野本さんそっちから登るんですか?」


俺達はいきなり雪山ではぐれた。


野「何やってんだよ!」

俊「いや、コッチから登った方が早いんですよ。」

野「はぐれたら意味ねーだろ。」

俊「いや、ちゃんと合流すれば大丈夫・・・・ってうわっ、ティガ目の前にいます!!」

野「「オイッ!」


  

出発前のあの作戦会議は何だったんだ・・・。




撤退
俺達は、コンビネーションが全くかみ合わず、あえなく敗北した。


俊平・・・。
(その3につづく)

モンスターハンターポータブル 2nd G

モンスター狩猟日記(その1)


公園
  

俊平と公園でゲーム。

「モンスターハンターP2ndG」

1人では倒せない強大な竜も2人なら・・・。


ということで強敵

「ティガレックス」に挑んだ。


ティガレックス

参考画像
(注:参考画像)


お互い身支度を整え、出発前に作戦会議。

俊「僕がティガの注意を引きますので野本さんは死角から強襲お願いします。」

野「あ、ああ・・・。」

俊「1つのミスが即、死につながります。気を引き締めて行きましょう。」

野「・・オマエがな。」

  


野本・俊平
いざ勝負!!

(その2につづく)