怒りの奥にあったもの

怒り

先日、私にされたある人の対応に腹が立ってしまったのです。

怒りの正体、気になって、

ゲシュタルトのワークを受けてきたら、

怒りの正体が、わかっちゃった。

私がやりたいと思っていたことに、自分がまだ信頼できずにいたこと。

信じられないから、想いが深くならない。

自分の想いが軽すぎて、適当だった自分がいた。

だから、相手もそれ相応の対応だった。

それに私が腹を立てた。

怒りは相手に対してだけど、

自分自身のこと。

自分のやりたいことに私の想いがのっかっていなかったことがわかった。

怒りの奥にそんなことがあったんだ。

そして、これからどうしたいのか？

私はやりたいことを信じていく。

ん？

信じるか信じないかでなく、

やってみたいから、やってみる。

うん、それでいい。

それがいい。

パワーが出てきた！