怒りひさしぶりに込み上がる怒りを感じました。怒りって、疲れますね。と同時に、食べました。(笑)食べても、よし。しかし、私はゲシュタルト心理学を学んでいるので、ただ、ただ、怒りを感じてみました。自分の本音が沸き出てきます。私の存在が蔑ろにされて、悲しかった。私は自分の常識を相手に求めて、ねばならないがあった。私は嫌われるのがイヤだった。仕返しされる恐さがあった。怒りって深い。怒りと向き合えて、自分がもつ怒りの意味がわかった。そうだったんだね、私。ほっとした。怒りの感覚、もう少し味わってみます。