泣きたいのに、どうやって泣いていいかわからない。
泣くのに、どうやってとか、わからないとか、考えなくてもいい。
それは、どこで感じていたのか?
何か動いたのか?
自分の何かの変化に気付いてみる。
自分の気持ちに気付くことが大切。
抑えこんでいたら、何か、しこりが心の奥にしまわれたまま。
そのままで、前に進めますか?
すーっと抱えていていいですか?
泣きたくても泣けない時、
ご自分がどう感じていたのか、
苦しかったのか、
悲しかったのか、
悔しかったのか、
感情を素直に感じよう、受け取ろう。
それが、自分を大切 にすることでもあるから。
泣きたいけど、泣けない。
無理しないで、ご自分の感情を感じてみてください。
感情に気づくことで、もっともっとご自分を大切にすることができます。
ワークショップでは、自分の感情に気づけるお手伝いをします。
》》7月25日(日曜日)ワークショップのお知らせ

お読みいただきありがとうございました。
明日も笑顔で!