はじめに
この雑文はフィクションです。((笑))
もしかして?あの人?と思われるシニアがいても気にしないで下さい。現世の自分の周りには全く居ないキャラなので(笑) 面白くて(笑)
一言で言うなら、利己的(笑)
己の快楽と相手を品定めするのは勝手ではあるが、齢69歳。
毎日、あちこちのマッチングアブリで新しい出会い(笑)を捜している。
そして、物好きな(笑)男が、たまに釣れる(笑)
そして、一時の快楽で、男は去って行くのだが。
彼女は、自分からお別れしたことに、記憶をねじ曲げる。
四十路➕五十路男が、ターゲットらしい(笑)
年下彼氏って?新手のオヤジ狩りなのか(笑)
~夏休みの昆虫採集(シニア69歳の恋活)~
お子様も多い夏休みなので、内容は、R18指定ではなく、健全に(笑)
それでは、ハマのヂユン69歳 2作目(笑)
~~~ たまにはエンジンかけないと(笑)

ノックもなくいきなりオフィスのドアが開き、紀香カットのウィッグをつけたヂユンが、ずかずかと入ってきた。
「あんた、会社のPCで出会い系なんてやらないでよ」ヂユンは、モップを乱暴に床に投げ出し、去っていった。
怖い。が来月で奴は定年退職で居なくなる。
それまでの辛抱だ。
………
ヂユンは、昨夜のおかずの残りをタッパーにつめて、お昼ご飯を食べていた。
新たに、マッチングサイトでいいね!してきた49歳の隣の隣の隣の県の男だ。
ヂユンは69歳、年下彼氏を見つけるために、毎日、あちこちのマッチングアプリをチェックしている。いいね!があれば、すかさず面会迄持って行こうとするのは、ヂユンの戦術である。
LINEが得意なので早速「こんばんは。先日は、マッチングありがとうございました。もしよければ、どこかで食事しませんか?」
これだけ。
勧誘なのか、それとも個人的なアプローチなのか、はっきりしないぐらいが、心揺さぶられるらしい。うふふ。
既読スルーされた。
返事がなかった場合、二週間は、間を開けるのがセオリーだが、ヂユンは、待てない女だ。
翌日「お仕事忙しいですか?」と一言だけ送った。またしても既読スルーされた。
その翌日、「もしかして勧誘するために誘っていると思われちゃったかしら?そういうわけでは決してなく、個人的に会ってお話したいなあと思っているだけなので、よかったらお返事下さい
」とメッセージを送った。
今度は未読スルーされた。
最初にLINEを送ってから5日目の夜、ヂユンは最後の手段で「何度もすみません。実は有名ホテルのお寿司屋のクーポン券貰ったんです。女一人で行くのはアレなんでよかったら一緒にいってもらえませんか?」と送った。もちろんクーポン券などない。
45分後返事がきた。
食い物につられただろうか?いや、そうではないと信じたい。平日の仕事終わりに待ち合わせた。49歳の年下彼氏よ。今度こそ逃がさないわよ。
49歳の男。

ヂユンの目印は、黄緑色のサマーセーターに白いタイトスカート。
ヂユンから送られてきた写メールは、どこかの寺を背景に撮ったスナップ写真で、胸から上部分だけトリミングした画像だった。したがって画像が粗い。しかし問題はそこではない。色のコントラストが、かなり強いのだ。そのせいで、鼻や目の形が強調され、若干、彫りが深い顔立ちになっている。そして顎と首回りは黒くつぶれ、鋭角な顎のライン。これじゃあ加工アブリをつかっているのも同然だ。
すまない。
俺は、静かに彼女のLINEを着拒した。
そこにいたのは、女装した寝起きの綾野剛みたいな人だった。
ヂユンは、めげない。次の男にアポをとる。
マッチングアプリで知り合った女にいきなり「エッチ好き?」とか聞いてきたやりチン男、

ヂユンは、心の中で、小躍りしていた。やればできる子。隣の隣の隣の県の42歳。年上としか付き合った事がないんだよね。と彼はいった。もう照れ屋で正直なんだから♥️彼を自慢のおうちカフェに連れ込むわ。
~~~やることはやった。
が、その後、男からのアポは、なかった。
ヂユンは、読者の手前、自分からふったことにしないとならない。
勿論、やった後で連絡がつかないのは、内緒。
年齢を考えても仕方ない。
結婚相手ではなく(笑)恋活♥️
やる気満々、ハマのヂユン69歳
思いこみの激しさと、謙虚さの欠片もない。
他人の助言等 一切聴かない。
歯の浮くような世辞には弱い(笑)
わたくしはわたくし、大きなお世話よ。
おしまい。
………続きは?あるのか?
