昔の昼ドラは、陰湿な女同士のバトルが多い。
ヒロインは明るく儚げでめちゃくちゃ健気。
守ってあげたいキャラだった。
が、現代は物凄く強い(笑)
そして、ヒロインを守り立てるバーターだらけ。お神輿ワッショイ作風が肝である。
下衆嗜好ゆえに、もっと生々しいドロドロが好物なのだが、放送コードとか、コンプラとか
スポンサーに常に気を配りながらなので、仕上がりは、どれも学芸会のようだ。
例えば、渡鬼。
突っ込み処満載ではあるが(笑)
嫁姑バトル(笑)でも、ヒロイン(五月)は、これでもか卍泣いてもらわねばならないはずが、ふてぶてしいオーラ満載なので、視聴者も感情移入ができない。
小姑の沢田まさみと東てるみという芸能界トップの小姑役をしても、ヒロイン(五月)を守ってあげたい。とか、負けないで。等と応援するのも、なんか違う。
なんだろなあ(笑)
息子が、東大へ。嫁を貰うが離婚問題勃発で
物語は終わってしまった(笑)
えなり君は、実はハードゲイ。みたいな役はやらないだろうなあ。
例えば岡倉一族。
悠々自適のハワイのおばさま森光子。
4女を養女に狙うものの、やっぱり光子には、ボケ老人の役はやらされない。
岡倉の節子(お母さん)に、日中夜問わず、
ハワイからコレクトコールでこれでもか卍と電話をかけてくる。みたいな(笑)
嫁姑ではなく、小姑。
小姑=鬼千匹
現代ならば誰がいいだろうか(笑)
結婚相手は、長男は嫌よ。
よりは
男兄弟のみ。というのは、非常に楽だ(笑)
小姑が居ない(笑)
一軒家で言うところの南向き(日当たり最高)
これぐらい最強の物件はない(笑)
女というのは、香ばしい(笑)
あざといプレー=小便は、敵ではない。
地雷というのは、アチコチに潜んで居るので、
女だらけの職場というのは、胃をやられる(笑)
コンプレックスを纏う女につける薬はない(笑)
あたしは悪くない。悪いのは常に相手。みたいな思考の人に、絶対に触れてはならない。
おおらかな人、というのは、雑ではあるが(笑)
逆に、こそこそもしないので、違う意味で楽。
ソロ活は、ぼっちプレーと揶揄されるが、
現代的なんだろうなあ。大好き💕