おかんが大量の血反吐を吐いた。末期ガンなので、自宅での介護も限界ではあるものの、おかんは、自宅で死にたい。と言うので、もう入院はしたくないみたい。

だが、訪問看護もかかりつけ医師も、救急車を呼んで入院させなさい。という。コロナのあれで、面会は、予約制になっていて、正直、死んだ後に会えるぐらいの事で、なんだろうなあ。結局、他人事だろうし、銭儲けでもあろうし、延命治療も拒否しているので、緩和ケアといっても、何するんだ?みたいな話やで、入院は、しない。

うちのおかんは、無年金で、生命保険も入院保険も何もないので、全部我が家の持ち出しで、正直、毎月出ていく金額は大きくて、結局、介護もお金なんだよなあ。としみじみ感じる。おかんは、余命宣告の、最終期限から既に半年は、長生きしているのだが、老婆が、痛みに耐えながら生きながらえるというのは、傍で見ていてもかなりキツいものがある。

元気なうちはわからない事が、現実、自宅で親の介護というのは、マジでハード過ぎ。


自分が独居老婆になったら、独りでは無理なので、施設なり、入院なりになるんだろうが、保証人というのは、これまた他人にお金で、お願いしなければならないので、所詮他人事だから、面会にくる親族も仕方なく程度だろうし。と考えたら、自分の老後は、恐ろしいものがある。亭主の介護は、当然私がやるんだが、逆なら無理させたくないからなあ。


ただ、我が親は痴呆の、ボケ老婆ではないし、寝たきりなので、徘徊もしないから、毎回まだ自宅介護も出来るんだけど、ボケ老人なら絶対無理だと想像するし、確実にこっちが、疲弊するから、最初から介護は、放棄するだろうな。冷たいと罵られようが。


末期ガンといきなり宣告されて、もうすぐ17カ月たつが、うち入院期間が7カ月だったんだが、、退院してきたと気は、毎回、ほねかわ筋えもんみたいなげっそりやつれて帰ってくるが、自宅だと、明るく見える感じで、幾分ふっくらしているし、それを思うと、自宅での看取りは、腹を括らねば。


マジで、自宅介護は、ハード過ぎるが、自分の為にも、悔いを残さないように、やるしかない。


しんどいよ。

が、まだ自分の親だから出来るが、冷たいが、義母は、私には無理。長男の嫁だけどね