これまでの人生を振り返り、いろんな事を考えさせられる。

人はあの人にはいろいろとしていただいた。それも物理的に考えている方が多いように思われる。

人の心は別のところにあると思う。

人はあまりにも物理的にだけ考えすぎ、行動しているのではないだろうか?!?!何かが違うのではないだろうか!?

と私自信は心の底から思うのだが__。私は間違っているだろうか!?

もちろん物理的にしていただいたならばそれなりのお返しは必要だとは思うが、そればかりに執着してしまい、大切な心の部分を見失っている気がしてならない。

 たとえば、災害にあったら何もないし、なにも出来ない。しかしながら、たとえ災害でなくとも人生同じ状態になる事もある。

 そんな時の心の状態をもう少し察っする。という気持ちをもたれたほうがいいのではないだろうかと思う

。あげたあげないの事ばかり考えていたら、ともすると人としての道を謝る事にもなりかねないだろうか!

 ただ、無条件で寄り添うべき人に心を向けるべきではないだろうか。まして、家族であるならば尚の事のように思うが、

簡単にいうならば、心優しい気持ち、横にそんな人が居てもらっただけでどれだけ、人は温かい気持ちなれるだろうかと思う。物など何もいらないのではないだろうか!?

物は与えられる時に何方にでも与え心が潤う事が出来たらいいのではないだろうかと思いますが

いかがなものでしょうか?!

人は本当は心の優しさを求めている時は寄り添ってあげる。

何もいらない。横に居てあげられる                

。優しさが何より大切なではないでしょうか?!

と私は思います。

          牧田恵