そう、DP3から白黒モードが追加され、Foveonならでは他の機種と違う手法で、白黒を実現してるとの事で、「一体どんな描写になるんだろ」と一番気になる所。で、撮ってみた。すげー( ゚д゚)。濃淡のグラデーションが、まさに「蕩ける」感じ。白黒っていうと、フィルム時代のネオパンSSとか、トライXとかみたいな濃さを想像してたけど、全体的に淡い感じを受ける。いいねーコレは。フィルム時代を思い出させてくれる。

カラーと違って、白黒の濃淡で表現をしないといけないって、難しいけどやっぱり楽しいし、できる画もカラーと違う雰囲気なのが良いですね。

$趣味写真の間-白黒の花
$趣味写真の間-睡蓮を白黒で
$趣味写真の間-コケ?
$趣味写真の間-白黒の空

この最後の空なんて、雲のディテールが良く出てると思うな。同じのをカラーでも撮ったけど、ちょっと露出オーバーになってしまったのが残念。

しかし、楽しいカメラだ。
どーしても、一度はFoveonセンサーを味わってみたくて、でも、DP1/DP2は広角機だから、自分が使うシチュエーション少ないんで手を出して無かった。でも、DP3では中望遠&マクロと、自分の嗜好にピッタリなので、ついつい・・・。

しかし、所謂「最近のコンパクト」とはちょい違いますな。90枚も撮れば、電池は空になるし(^_^;)、モニター自体もコンニャク現象でウネウネだし、機能も限定的。良く言えば、キーも直感的。Leica X2に似た匂いを感じますが(笑)。一般ウケは良くないかも。撮り手にある程度、依存するというか、使いこなせば凄い写真が出てくるけど、外すと凡庸。使う側が試されてる感じ(笑)。

でも、撮ってビックリ。何ともピシッとした解像感。そして、色合いはちょい濃い目?最近の鮮やかさ重視の傾向からは、ちょい離れた感じかな。でも、確かにいい色出てる。なるほど、Foveonってこんな画を出してくるのか。根強いファンが居るのがよく判る。

ホントは専用RAW現像ソフトで現像した方がいいらしいけど、とりあえず撮って出しのJPGファイルを縮小。

$趣味写真の間-木ですねぇ
とりあえず、何か枝を撮ってみた。葉の解像感が何ともいいし、色合いも綺麗。これ一目見て「ほぉー、なるほど」と納得。

$趣味写真の間-DP3で蝶
$趣味写真の間-DP3で蝶2
一応、マクロ対応なんで、いつもの如く蝶を。羽のあたりの解像感もいいですね。ただ、手振れ補正なしなので、ちょいブレてるかなぁ。ここらへんが、撮り手が頑張らなアカンとこですな。

$趣味写真の間-何の花だろう
凄い繊細な感じが出てるかなぁ。花の名前は知らないけど(^_^;)

$趣味写真の間-DP3で睡蓮
睡蓮ですな。確かに、よく言われる深い色っていうか、濃淡が綺麗に出てますな。

$趣味写真の間-縦に伸びる
$趣味写真の間-これまた何だろ
$趣味写真の間-白くて綺麗
ここら辺は、何か雰囲気で(笑)。

まあ、機能的に考えれば、APS-Cコンパクトとしては高めだけど、確かにコレしかない世界がありますね。これは、ちょっと使って面白いカメラかもしれない。
鳥を撮り始めてから、やっぱ焦点距離の長い望遠がいいなーって事で・・・ついつい。LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6を購入(^_^;)。以前は、あまり気にしてなかったけど、何気に望遠端で600mm F5.6って凄くね?(換算だけど)。普通に考えても、300mm/F2.8+2xエクステンダー相当やん。・・・と(笑)。つーわけで、DMC-GH3と一緒にGo。

が、時期的に木の葉は生い茂り(^_^;)、いつもの公園で鳥探すのも一苦労。この辺、まだ修行が足りんな。なので、とりあえずいつものアオサギくん。
$趣味写真の間-アオサギ

そして、何故か大群で甲羅干し中の亀。まさに亀祭り(笑)
$趣味写真の間-カメ祭

他には、なかなか見つけられず帰ろうと、近くの木の上を見ると・・・ん?何かいる。何か、頭叩きつけとる。って、もしかしてコゲラ?
$趣味写真の間-コゲラ

初めて生で見たよ。居るとは聞いてたけど、家から歩いて20分ほどの公園にコゲラが居るなんてねぇ。ホントに木を突いているんだと感心(笑)。ただ、突くの速すぎて頭だけボケてるorz

せっかくなんで、動画も撮影。

さすがに600mm相当で、真上に向けながらだと安定せんな(´Д⊂ヽ。