
先週末は暖かでしたね。でも今日は一転して,南から強風が吹いています。
市民農園の応募に当選しました。
それも今年から始まった3年契約の畑です。
実際,畑を利用できるのは3月中旬からですが,今から作付の計画とタネの準備をしています。
これまで,畑に入れていた堆肥は,ホームセンターから購入した牛糞堆肥やバーク堆肥などでした。でも,今回は3年契約と言うこともあって,堆肥の自給に取り組もうと一念発起しました。
都市で入手できる材料を使った堆肥となれば,生ごみ堆肥になります。
いろいろと調べましたが,『現代農業』に掲載されていた,段ボール箱を利用した堆肥づくりが一番簡単そうです。http://www.ruralnet.or.jp/gn/200610/namagomi.htm
では,早速材料集めです。
1.米ぬか:お米屋さんは私が住む街にはたくさんあるのですが,意外と自家精米をしている米屋は少ないことが今回分かりました。
ハローページで調べて,方方に電話して,やっと精米している米屋を探し当てました。
ところで,皆さんは米ぬかの相場をご存じですか?
あんまり安いので,びっくりしました。玄米30kgが入る紙袋に満杯に詰めておよそ15kgあるそうです。それがなんと300円でした。
自転車の荷台にやっとこさで載せて,笑みを浮かべながら自宅まで運びました。これって,「糠喜び」というのでしょうか。ちょっと,違うか...。
2.腐葉土:ホームセンターにはたくさん売っていますが,今回は地域内自給にこだわり,近所の林から腐葉土を集めてきました。自宅周辺はケヤキやクヌギやコナラなどの落葉樹が多く,腐葉土を集める苦労はいりませんでした。
3.段ボール箱:実家から送ってくるミカン箱を使いました。四隅をガムテープで補強して出来上がりです。
早速,南側のベランダに箱を置いて,水切りした生ごみを投入しました。
1日目,変化なし。
2日目,変化なし。
発酵するまでしばらく時間がかかりそうですね。でも,甘酸っぱい匂いが少ししています。
生ごみ堆肥の実践例は,M大のHさんから聞いてはいましたが,実際自分で行うと,なんか楽しいんです。不思議です。
毎日かき混ぜています。
生ごみ堆肥を畑に入れて,野菜が出来るという循環は,市民農園があってこそ実現できるものですね。全国の自治体でもこの循環に積極的に取り組めば,小さな自給とゴミの減量が可能になるはずです。
これからが楽しみです。