今回のスタディツアーの特長は,世界的な大企業を調査することができたことです。これも多くの方々のお陰です。(・_・)(._.)

ツアー5日目で,疲れも出てきましたので,写真多め,文章少なめで紹介します。

1.3年後に50店舗を目指すUQ
 FRフィリピンの社長Kさんの案内で,開店前の朝礼を見ることが出来ました。メンバーの話によれば,みなUQで働けることを誇りに思っているそうです。時給は同業他社よりも多めに設定しているとのこと。スタッフ全員,テキパキと働いていました。
 UQの価格設定は全世界同一価格だそうですが,結構売れているとのことです。現在フィリピンには視察した店が1号店で,今後3年間で50店舗に増やすそうです。品揃えも開店後の1年間はその国が暑かろうが,寒かろうが同じものを売り,その国の特徴を掴むのだそうです。外気温は30度を超えていましたが,店にはダウンジャケットやコートが並んでいました。それにしてもKさんのバイタリティーには参りました。

 

2.フィリピンを拠点にして,世界に出荷するT社
 製造業の工場も見学しました。この工場で主に作っているのはHDとSSDです。2つの工場で1万人が働いているとことでした。技術教育と研修をしっかり行っていて,製造機械は工場内で内製化していました。働いている職員は皆視力が2.0と良くて,細かな仕事を辛抱強くするそうです。安い賃金を利用してフル生産をしているようでした。
 この工場で製造した製品の6割は中国に輸出,加工され,出来上がった製品が日本をはじめ世界に再び輸出されるそうです。私たちが知らないところで,日系企業は頑張っていました。