雲南省から帰った26日の東京は,出国時の暑い天気とはがらりと変わって,冷たい雨が降っていました。

27日はたまった仕事を片づけて,翌日から鹿児島に出張です。鹿児島は夏でした。
連日31-32℃の天気が続いていて,K大のIさんによれば,クールビスをしばらく延長するとのことです。ホントに暑かったです。

久しぶりにF県農試Nさんと会いましたが,稲作の高温障害は今年もひどいらしく,F県農試ではボイラー湧かしたお湯を水田に引き,高温障害に強いイネを育種中とのことです。

東京は東北部の冷たい空気と西南部の暖かい空気に挟まれて曇り空が続いていましたが,今日は秋空というか夏空ような天気です。

気象変動(温暖化)のスピードは最近強まっている感じですね。
温暖化が進むと農業に影響を及ぼし,私たちの食料供給が不安定になります。お金持ち(の国)は世界中から食料を高くても買い漁ることができますが,そうでない人や国は買い負けることになります。

食料危機はまだずいぶん先のことのように予測していましたが,そうでもないかもしれません。
雲南省を訪問して,一人ひとり,地域ごとの食料生産を建て直すことが重要だと一層感じるようになりました。

本来なら秋を感じる季節ですが,それを飛び越していきなり冬になりそうなこの頃です。
後学期の授業が10月1日から始まりました。今日の午後はK女子大の非常勤です。まだ体と頭は休止モードですが,頑張りましょう。