
いつも通っているお料理教室と、また違うノリでしたので、新鮮でした

教わったメニューは「絶品!イタリアン」
1回目は北イタリアの料理









最近食べたインスタントのポルチーニ茸のリゾットより
3倍はおいしく出来上がりました
見た目よりなかなかの美味
お粥と違って、ちょうどいいアルデンテに仕上げる火加減が難しかったです
リゾットの仕上げに、たっぷりのパルミジャ-ノレジャーノを加えました
今回の3メニューとも、このパルミジャ-ノレジャーノを使ってます
このチーズの旨味成分で、どのメニューもおいしかったです






タリアータとは、イタリア語で切るといういみらしい
火加減は、肉の中心まで温めるのがポイント
金串を刺して肉の中の温度を確認します
金串を口びるの下に当て、温かいと感じたらいいらしい
ユッケのO111のこともあるし、生牛肉は注意しないとね






アスパラガスにゆるゆるないり卵をのせただけ!
簡単な割に、なかなかおいしい
卵の中に、たっぷりのパルミジャーノレジャーノを加えるのがポイントかな?
ミラネーゼはミラノ風の意
いり卵が、目玉焼きだったらビスマルク風なんだって!

酪農が盛んだから、チーズが豊富なためだとか
パルミジャーノレジャーを使うと、なんでもおいしくなることがわかりました


