酒蒸しは非常にしばしば食物にアたる。
「アたる」というよりは酒蒸しのハラは激烈に弱いゆえ食後は常に噴火寸前でなのだ。
その様な場合どうするか。
・・・酒蒸し多くの場合最寄のパチンコ屋に駆け込む。あそこのトイレは妙に豪華だったりするからの。
最早酒蒸しは「トイレ」と呼ばずに「別荘」と呼ぶ。
パチンコは一切せぬのに妙にパチンコ屋とその中のトイレの場所に詳しいシリコ玉小さき男。
・・・が、酒蒸しの車はあの状態である。目立ちすぎるのだ。
ゆえにパチンコ屋にてフンバっておるとまれに携帯が鳴り、別荘にて下記の如き事態となる。
「もしもし、ああ久しぶり。おめーパチンコ屋にいるなんて珍しくね?」
「ああ、そーかもね。」
現在修羅場ゆえ話しかけるな。
「おめー今どこにいんの?」
「奥から2番目。」
本当にそうなのだ。
「え?何の台?」
「ええと、水が流れる。」
「あ、『海物語』か?」
「違うと思う。」
「…そうか。」
相手混乱中であり超愉快。
「で、今どんな感じ?出てる?」
「ああ今ちょうどアたってる、ものっそい出てる。」
「おお、じゃあイイ調子じゃん。」
「いや、調子は悪い。ものすごく。」
「お、じゃあ出たり止まったりか。」
「いいや出っ放し。」
「・・・そうか。」
双方の頭の中の絵と温度差はエライ開きである。
「そしたらちょっと隣でやってもいい?」
「イヤそれは断る。」
「は!?何で?」
「オレ普段そういうのしないから。」
「・・・そうか。」
ツレションなどは聞いた事もあるが「連れプン」など聞いた事もないわ。
「・・・でも結局どこでやってんの?」
「だから奥から2番目。」
「だから何の機種?どっかに書いてあるべ?」
「・・・TOTO。」
大抵この辺でバレて罵倒されるのだが。
てか最初に周りがうるさくない時点で気付けや。
酒蒸しはこういった「騙しているがウソはついていない」くらいのギリギリの会話が大好きである。
故に相手がくやしがろうが酒蒸し本人は大喜びにて絶頂でありふふン。
くれぐれも言うが酒蒸しは変態ではない。
「アたる」というよりは酒蒸しのハラは激烈に弱いゆえ食後は常に噴火寸前でなのだ。
その様な場合どうするか。
・・・酒蒸し多くの場合最寄のパチンコ屋に駆け込む。あそこのトイレは妙に豪華だったりするからの。
最早酒蒸しは「トイレ」と呼ばずに「別荘」と呼ぶ。
パチンコは一切せぬのに妙にパチンコ屋とその中のトイレの場所に詳しいシリコ玉小さき男。
・・・が、酒蒸しの車はあの状態である。目立ちすぎるのだ。
ゆえにパチンコ屋にてフンバっておるとまれに携帯が鳴り、別荘にて下記の如き事態となる。
「もしもし、ああ久しぶり。おめーパチンコ屋にいるなんて珍しくね?」
「ああ、そーかもね。」
現在修羅場ゆえ話しかけるな。
「おめー今どこにいんの?」
「奥から2番目。」
本当にそうなのだ。
「え?何の台?」
「ええと、水が流れる。」
「あ、『海物語』か?」
「違うと思う。」
「…そうか。」
相手混乱中であり超愉快。
「で、今どんな感じ?出てる?」
「ああ今ちょうどアたってる、ものっそい出てる。」
「おお、じゃあイイ調子じゃん。」
「いや、調子は悪い。ものすごく。」
「お、じゃあ出たり止まったりか。」
「いいや出っ放し。」
「・・・そうか。」
双方の頭の中の絵と温度差はエライ開きである。
「そしたらちょっと隣でやってもいい?」
「イヤそれは断る。」
「は!?何で?」
「オレ普段そういうのしないから。」
「・・・そうか。」
ツレションなどは聞いた事もあるが「連れプン」など聞いた事もないわ。
「・・・でも結局どこでやってんの?」
「だから奥から2番目。」
「だから何の機種?どっかに書いてあるべ?」
「・・・TOTO。」
大抵この辺でバレて罵倒されるのだが。
てか最初に周りがうるさくない時点で気付けや。
酒蒸しはこういった「騙しているがウソはついていない」くらいのギリギリの会話が大好きである。
故に相手がくやしがろうが酒蒸し本人は大喜びにて絶頂でありふふン。
くれぐれも言うが酒蒸しは変態ではない。







