酒蒸しはピグで「秋田ハーメルン」という部活に入っておる。

何でも命名者は「酒蒸し酔っぱらいバージョン」ということなのだが当の本人はよう覚えておらぬ。
ちなみに元ネタは「ハーメルンの笛吹き男」という童話で、最終的に主人公が町中の子供を連れ去るという薄ら寒くなる結末が待っておる。
命名した時の酒蒸しの頭の中にあったのは「たぶんブレーメンの音楽隊だった。」なんて今さら言えない。

で、このハーメルン。
元、現問わず秋田で楽器を弾いてた事のあるものがその場のノリで部活を作った、という非常にゆるぅ~い部活。
なので、年齢は上は38歳、下は20歳。
居住地は北は八郎潟、南は湯沢。
年齢も居住地も見てきた時代もモノもまったくゆえ会話など通じるワケもないのだが、そこはこの部活。
「今度このメンバーで飲みにいかね?」
「いーよー♪」
という持ち前 のフットワークとおつむの軽さで先日まさかのイベント実現となった。
メンバーは以下の5名。

たろすけ
この部活の部長。無駄に味付けの油っこい部員達を持ち前の「リーダーシップとエエ声」で 統率する。
こっち
最南端。冷静沈着。ただしそれで 状況を見極めるのではなく「冷静に毒を吐く」事も多々あるゆえ油断は大敵であり味。
ゆずぽん
トークの心臓部。「人見知りを見知らせない女」。謎多し。
みかな
この部のマスコット。唯一全員の連絡先を知るメール問い合わ せセンター。だけど「苦手なものは電話」。なんなんだおまえわ。
酒 蒸しガエル。
運転手兼お調子者。デリカシーと頭が人様より少々足りない。あと「ぬ。って言わない。」

以上のメンバーで某日19:00、1階に飲み屋があるホテルで泊まりでの試合(飲み)開始。

前半戦。
プロフィールに書くほど「漬物嫌い」を公言しておるゆずぽんが、まさかの「ファーストオーダーで長芋のしょうゆ漬けを頼む」というファンタジスタっぷりを発揮し波乱の幕開けを迎える。
以降ゆずぽんみかなでトークを展開し、こっちナタの切れ味で斬り込み、酒蒸しがテキトーなチャチャを入れ、たろすけがバランスよくまとめる、というその様子は何だかピグの中の部室のそれそのままのようで。

後半戦。
メインイベント。実は誕生日を数日後に控えたたろすけにバースデーケーキを用意するというサプライズイベントがアップ
「100点のリアクションを決めるたろすけ」としばしの間エエ奴の皮を被る部員達。

延長戦。
店が終わるというので部屋に飲み物を持ち込み延長戦開始。
冷静に飲み続けるこっちとは対照的にみかなまさかの大覚醒。
その能力は完全に試合を支配し、それは翌日仕事のゆずぽんが離脱し、4:00に試合終了を迎えるまで続いた。

試合翌日。
朝まで飲んだわりにはみんなすっきりした顔で現地解散。試合前のウコン武装が効いたか。
ちなみに運転手酒蒸しこっちみかなを送って行きがてら3人でランチ。
ぬ?こっちの箸が進んでおらぬ。どした?
「飲みで胃やられた。てか昨日の記憶あんまりない。」
えええええ、ちょっと待て。
10行くらい遡ってみて?酒蒸し「冷静に」とか「すっきりした顔で」とか書いちゃったよ?泥酔状態でナタ振り回してましたかそーですか。

とまあこんな感じで多少のハプニングはあったもののイベントは無事終了。
あーおもろかった。皆キャラの濃い良き者達であった。
とりあえずいい休日を過ごさせていただいたわい。

ぬ?「ハプニング」であるか?
実は事前に「酒蒸しわかりやすくピグ(プロフィール)みたいな格好してきて☆ボーダーとか。」と言われておった

そこで酒蒸しボーダーの上に黄色いシャツというわかりやすい「王様ルック」で出場したのだがまさかの誰にも気付かれず。
「仕方なく自分から発表するというプレイを披露させられる」というプレイが用意されておったのだ。

※感想はあくまで個人のものです。感想、表現、受取り方には個人差があります。