酒蒸しの仕事は時間が不定期である。
シフトによっては夜中出勤というものもある。
まあ表通りにはコンビニなどもあろうが、酒蒸しの会社近辺で電気がついておる場所なんざココのみである。
酒蒸しは「偶然を呼ぶ体質」である。
様々な偶然を呼ぶのは自身の不注意などもあり仕方がないのか、などと思う時もあるのだが、たまにそれにしてもありえない事態に遭遇したりもする。
本日の事件はそれもここに極まれり、である。
あああああ、全く皆の「奇人奇行奇譚」を望む想いがこの度の事態を呼んだのだ、責任とりやがれ。
先日夜中は2:30出勤だった酒蒸し。
4:50頃一仕事終え、同僚と「一息ついてコーヒーでも飲みましょうかね」的な雰囲気になっておったその時。
従業員でもない見知らぬ40代くらいの女性が会社に乱入、酒蒸し達の方向に突進!!
誰ッ!?
待って、何ッ!?
落ち着けッ、俺ッ!!
女性。
「助けて…怖い!!」
な、何がッ!?
こっちこそ助けて…怖い(゜д゜;)!!
「ど、どうしましたの?」
どうしたの?、と、どうしました?が混ざりマダムのような酒蒸し。
完全にしっちゃかめっちゃかである。
「男性に…追われてるんです」
えええええ!!
何その2時間ドラマ的展開!!
俺たち7:00頃にはオン・ザ・崖!?
英一郎さーん!!
男性登場。
明らかに酩酊状態で顔は高潮し、血走った目は完全に据わっておる。
いやん。
助けて…怖い!!
一応声かけてみる。
「ど、どうしました?」
ちゃんと言えた。
「ジュースよこせ」
「…は?」
「そのジュース、よこせ」
い、意味ッ!!
よく見ると女性の両手にはジュースのペットボトルが。
女性は怯えて近づけぬので、酒蒸しが受け取り男性へ手渡し。
「ハイ、コレで終わり」
立ち去る男性。
???
ええ~…?
とりあえず女性にコーヒーを出し事情を聞く同僚&酒蒸し。
話によると男性は元旦那。
一度暴力によって旦那がブチ込まれ、何年か前に離婚済みとの事。
その際裁判所から「近づいてはならん」的なお達しも出ておるそう。
今回それでも復縁を迫られ、その話がもつれ、暴力を振るわれそうになったため唯一明かりのついていた酒蒸しの会社に逃げ込んだ、というのが話しの顛末らしい。
て言うかアンタ、元旦那捕まえて「男性に追われてる」て。
まあ「男性」には違いないのだが、酒蒸し完全に変質者と思ったではないか。
多分、その元旦那はひと暴れして強引につれて行こうとしたが、こちらに男性が二人いたために「ジュースを取りに来た」という体裁を整えて退散した と思われる。
ヒュ~オッカネェ。
女性曰く現在別居状態でだが、以前同じ様なケースでアパートの窓を割られて進入された事があったとの事。
その際も暴力を振るわれたとの事。
今回も待ち伏せされている可能性があるので怖くて帰れないとの事。
まあ、この女性も酒蒸しに言わせればそうとうキナ臭いのだけれど。
うん、相当香ばしい。
しかし相手のやってることは明らかに犯罪。
「元旦那だし、憎めないところもあるので通報を迷っている」と眠たい事をぬかす女性に「ダ・マ・レ
」のスマイルで説得し、通報。
元来酒蒸しと警察は不倶戴天の間柄ではあるが、このようなケースの場合仕方ないではないか。
とりあえず警察による事情聴取の後、女性は保護されて行った訳だが。
一応当事者として酒蒸しの連絡先を教えてはあるが、連絡のないところを見ると進展はあったのやら、なかったのやら。
でも、旦那逮捕とかなったら、多分明日フツーに新聞に載るよな、きっと。
脅迫とか、ストーカー規正法なんちゃらとかでさ。
ふう、こんだけ色んな事あると生きてて楽しいぜ。めっさ疲れるが。
こんな事って普通あるもんなのか?
こん時な、会社での事件であるし警察がかかわっておるため報告書を提出しなきゃだったのだが、どう書きゃいいんだよこんなもん
「女性を追ってきた男性はジュースを要求」とか書かなきゃイカンのか?
ワケ解らぬわ。
酒蒸しは他人が経験できない事をたくさん経験してると思う。
しかしその中の多くは経験する必要がなく、またしたくもないモノばかりである為本人ちっとも嬉しくない。
さあ、皆も酒蒸しの近くでその様な偶然に巻き込まれ…ゲフン、出会ってみないか!?
シフトによっては夜中出勤というものもある。
まあ表通りにはコンビニなどもあろうが、酒蒸しの会社近辺で電気がついておる場所なんざココのみである。
酒蒸しは「偶然を呼ぶ体質」である。
様々な偶然を呼ぶのは自身の不注意などもあり仕方がないのか、などと思う時もあるのだが、たまにそれにしてもありえない事態に遭遇したりもする。
本日の事件はそれもここに極まれり、である。
あああああ、全く皆の「奇人奇行奇譚」を望む想いがこの度の事態を呼んだのだ、責任とりやがれ。
先日夜中は2:30出勤だった酒蒸し。
4:50頃一仕事終え、同僚と「一息ついてコーヒーでも飲みましょうかね」的な雰囲気になっておったその時。
従業員でもない見知らぬ40代くらいの女性が会社に乱入、酒蒸し達の方向に突進!!
誰ッ!?
待って、何ッ!?
落ち着けッ、俺ッ!!
女性。
「助けて…怖い!!」
な、何がッ!?
こっちこそ助けて…怖い(゜д゜;)!!
「ど、どうしましたの?」
どうしたの?、と、どうしました?が混ざりマダムのような酒蒸し。
完全にしっちゃかめっちゃかである。
「男性に…追われてるんです」
えええええ!!
何その2時間ドラマ的展開!!
俺たち7:00頃にはオン・ザ・崖!?
英一郎さーん!!
男性登場。
明らかに酩酊状態で顔は高潮し、血走った目は完全に据わっておる。
いやん。
助けて…怖い!!
一応声かけてみる。
「ど、どうしました?」
ちゃんと言えた。
「ジュースよこせ」
「…は?」
「そのジュース、よこせ」
い、意味ッ!!
よく見ると女性の両手にはジュースのペットボトルが。
女性は怯えて近づけぬので、酒蒸しが受け取り男性へ手渡し。
「ハイ、コレで終わり」
立ち去る男性。
???
ええ~…?
とりあえず女性にコーヒーを出し事情を聞く同僚&酒蒸し。
話によると男性は元旦那。
一度暴力によって旦那がブチ込まれ、何年か前に離婚済みとの事。
その際裁判所から「近づいてはならん」的なお達しも出ておるそう。
今回それでも復縁を迫られ、その話がもつれ、暴力を振るわれそうになったため唯一明かりのついていた酒蒸しの会社に逃げ込んだ、というのが話しの顛末らしい。
て言うかアンタ、元旦那捕まえて「男性に追われてる」て。
まあ「男性」には違いないのだが、酒蒸し完全に変質者と思ったではないか。
多分、その元旦那はひと暴れして強引につれて行こうとしたが、こちらに男性が二人いたために「ジュースを取りに来た」という体裁を整えて退散した と思われる。
ヒュ~オッカネェ。
女性曰く現在別居状態でだが、以前同じ様なケースでアパートの窓を割られて進入された事があったとの事。
その際も暴力を振るわれたとの事。
今回も待ち伏せされている可能性があるので怖くて帰れないとの事。
まあ、この女性も酒蒸しに言わせればそうとうキナ臭いのだけれど。
うん、相当香ばしい。
しかし相手のやってることは明らかに犯罪。
「元旦那だし、憎めないところもあるので通報を迷っている」と眠たい事をぬかす女性に「ダ・マ・レ
」のスマイルで説得し、通報。
元来酒蒸しと警察は不倶戴天の間柄ではあるが、このようなケースの場合仕方ないではないか。
とりあえず警察による事情聴取の後、女性は保護されて行った訳だが。
一応当事者として酒蒸しの連絡先を教えてはあるが、連絡のないところを見ると進展はあったのやら、なかったのやら。
でも、旦那逮捕とかなったら、多分明日フツーに新聞に載るよな、きっと。
脅迫とか、ストーカー規正法なんちゃらとかでさ。
ふう、こんだけ色んな事あると生きてて楽しいぜ。めっさ疲れるが。
こんな事って普通あるもんなのか?
こん時な、会社での事件であるし警察がかかわっておるため報告書を提出しなきゃだったのだが、どう書きゃいいんだよこんなもん
「女性を追ってきた男性はジュースを要求」とか書かなきゃイカンのか?
ワケ解らぬわ。
酒蒸しは他人が経験できない事をたくさん経験してると思う。
しかしその中の多くは経験する必要がなく、またしたくもないモノばかりである為本人ちっとも嬉しくない。
さあ、皆も酒蒸しの近くでその様な偶然に巻き込まれ…ゲフン、出会ってみないか!?