7/19にオープンした熟成肉、いわゆる
エイジングビーフを食べさせてくれる
お店「鉄板焼 宮地」にお邪魔してきました。7/30までなんと熟成肉のハンバーグランチ500円、ステーキ1000円という激安設定。
photo:01



ゴージャスな待合室には待つ人がぎっしり。胡蝶蘭いっぱいありました。
photo:02



ところで、エイジングビーフといっても2種ございまして、ニューヨークスタイルの乾燥熟成庫を完備し、温度帯1~3℃、熟成期間21日以上、風を動かすことで微生物が活性化し、ギリギリの状態で旨味を引き出すのが「ドライエイジング」。一方、多湿な日本では、風を動かさず、温度帯0~2℃、5~10日の熟成を経て提供する「ウエットエイジング」が主流です。どちらも屠殺後
死後硬直した牛肉の筋肉を熟成により酵素の力で、タンパク質からアミノ酸へと旨味に変化させ、食肉に適した柔らかさを引き出すのに行なわれるのがエイジング。ただし、ドライエイジングは、歩留まり(提供可能なお肉の量)が
4割ほどで、熟成庫の管理も難しいので
ウエットエイジングで提供しているお店が多いです。

そんなことを踏まえ、こちらのお店の
熟成庫を見ると、ウエットエイジング
で提供しているお店ですね。
photo:03




さて、この機会ですから、エイジングしたお肉の旨味をステーキで味わいたいですよね。140gのステーキランチをまずはいただきます。お肉の産地は固定していないみたい。この日は鹿児島産のお肉でした。
photo:04



わさび、ヒマラヤ塩、しょうゆで
食べさせるスタイル。
photo:05



ご飯、赤だし、お新香、サラダもついてきます。
photo:06


photo:07



まあ、通常1900円で食べられるステーキが1000円で食べられる点においては
嬉しいのですが、新店だからでしょうか、致命的な痛さがありました。

・ステーキの芯部が冷たい
・筋処理が甘く、噛みきれない

いいお肉なのに…。非常に勿体無い。
せっかく宣伝期間で安く出されている
のにこれでは普通の値段に戻った時に
食べたいと思わせられないんじゃないかなぁ(>人<;)

なんだか釈然としなかったので
後日、ハンバーグランチをリベンジに。こちら通常1000円が500円。
photo:09



これは美味しいっ!
粗めにすった大根の鬼下ろしを
ポン酢であえたソースが上に
乗っています。先日、ステーキで
感じられなかった熟成肉の旨味の
いいところが詰まっています!
これなら1000円に戻ってもわざわざ
食べにくる価値ありです。
photo:08



新店って、オペレーションも慣れず
なかなか大変ですよね。
あまりに激安な設定だったので、席に
通されるまで30分かかりましたが
お店にとっては、お試し期間が終わってからが勝負。銀座は激戦区ですからリピーターが増えるよう頑張っていただきたいものです。






iPhoneからの投稿