先日より、4/21~5/3まで行ってきたヨルダンのレポをお届けしています。

前回は、首都アンマンから北西76㎞にあるアジュルンのシンボル

「アジュルン城」の様子をお伝えしましたがこのアジュルン城の下に

広がるのが、豊な緑いっぱいのオリーブ畑。このオリーブを栽培し

自家製オリーブオイルとオリーブ漬けを作っている農家の方がいて

それがもの凄く絶品だと評判だというので、お邪魔してきました。


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記

急な坂道と、道のような道でないような・・・という

場所を抜けると、オリーブ農家さんのお宅へ到着。

早速農家の方が迎えてくれました。


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記

お宅の中に招いていただき、試食タイムに突入。

これが噂のオリーブオイル。想像以上に緑が濃い色です。

写真には映っていませんが、現地では、ホブス(うすいパン)を

オリーブオイルに浸し、「ザータル」というスパイスをつけて食べます。

これがかなりおいしい!


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記

ちなみに、スーク(市場)で売っている「ザータル」は

こんな感じです。ちょっと日本の人には馴染みがないと

思うけど、現地のご家庭では欠かせないホブスのお供です。


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記


これが、自家製オリーブ漬け。味がよくしみ込むように

真ん中を軽く潰して漬けてあるのが特徴です。

こちらのオリーブは、現地の中でも塩分が少なく

とてもおいしい、と前評判ですが、やはり噂の通り

おいしかったです。


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記

こちらでは、このような小さいガラスのコップに

なみなみと注いだ「シャーイ」という紅茶を

必ず出してくれます。甘さがとても強いのですが

日中、かなり日差しが強く身体が参ってしまい

やすい環境なので、この甘さはきっと体力回復の

意味もあるんでしょうね。

個人的には、コーヒーも紅茶も砂糖は一切使いませんが

異国の地で飲む甘い紅茶も慣れるとなかなかおいしい

ものです。


飲ムリエしずかの酔っ払いへべれけ日記

さて、この自家製オリーブオイルとオリーブ漬けは

即効お買い上げで持ち帰りました。

オリーブオイルは1.5ℓで10JD(約1200円)

オリーブ漬けは、1kgで5JD(約620円)でした。


特さて、次回は、首都アンマンにお住まいの在留邦人の皆さんに

ワインをレクチャーを頼まれておりましたので、その様子を

お届けします。次回もお楽しみに♪