ライオンキング看板
3/12(日)、やっとこの日がやってきた!!
メルボルンへやって来た10月から
「いつかは行くぞ!」と思っていたのが
「ライオンキング」鑑賞。
チケットも1ヶ月前でないと取れない
大盛況ぶり。人気なので、メルボルンでは
当初の上演期間から大幅に延長された
ロングラン作品となっています。

日本では劇団四季のもので既に内容はチェックしているものの、海外では
同じ演目はどう演じられているんだろう?と気になるところでした。
なにより、上演されている「レジェントシアター」という場所が
とっても見た目がクラシックで素敵な所。中はどうなっているのか
気になっていたので、良い機会でした。
REGENTシアター
これが「レジェントシアター」の概観。







REGENTシアター内部
場内は撮影禁止・・・なので
ロビーの様子をちょこっとだけ。




やはり期待通り、劇場内はまるでお城の中の様な雰囲気。
なのに、オージーときたら・・・いつものポロシャツに
ビーサンで来場の人もちらほら。
もちろん、ドレスアップしてきた人もたくさんいましたよ。
そして、オージーの観客は平気で普段と同じピクニック気分。
通常、場内は飲食禁止のところが多いのですが、ここは飲食
OKのようで、アイスクリームをペロペロしながら見てたり
家から持ってきたサンドウィッチを頬張ったりお菓子をボリボリ
食べてたり・・・とやはりここでも子連れでさえも親のモラルに
欠ける光景が見られました。

さて、肝心の内容です。
先日、テレビでライオンキングの舞台・衣装デザインを手がけた
女性の制作秘話を見たので、ストーリーというよりも
今回は全体の構成や、踊りや場面に合わせたという衣装が
どういう効果を出しているのか、というところを見ました。
そのインタビューを見たせいかもしれませんが「さすが!」と
唸る独特の感性から生まれた衣装、そして計算された舞台デザインに
改めて感動しました。

ただ、この劇場の構造上からか、舞台全体は、日本で見たよりも
こじんまりと収まってしまい、折角のスケールが少し物足りなく感じました。
ソロパートの歌も少し音が外れてしまっていたり、音響が物足りなかったりと
少し詰めの甘いところはオーストラリアだから?

ところで、日本でライオンキングを公演する時は、各公演地に合わせた
お国言葉(方言)を取り入れたシーンがあるんです。
ここメルボルンで見たライオンキングでも、オージー流のジョークを
取り混ぜたシーンが同じ場面で見られましたよ。

こうして、待ちに待ったライオンキング鑑賞も終わり
「メルボルンでこれがやりたい!」リストの一つにチェックが入ったのでした。