メルボルンだけではありませんが、オーストラリアに来ると
意外と多いのが韓国人人口。
街を歩いていても語学学校へ行ってもアジア人内の半分は韓国人が
占めているといっても過言ではありません。
当然お友達の何人か韓国人になるわけです。
そんな韓国人の友人が作る韓国料理に私も影響され、冷蔵庫には
Myコチュジャンや韓国味噌がスタンバイ。
月に何回かは台所で韓国料理作りにチャレンジします。

そんな中でどうしてもマネができない味が「チャプチェ」。
韓国独特のもっちりした春雨(さつまいものでんぷんでできている)を
使った韓国料理ではおなじみの1品なのですが、何回チャレンジしても
コレは!という味が決まりません。
韓国人なら誰でも簡単に作れるかな、と思ってレシピを聞くのですが、
難しいから・・・と、あまり知っている友人がいませんでした。
それでもおいしいチャプチェが作りたい!!!と思いつづけ、
遂に本場チャプチェの作り方を教わる機会が到来。




チャプチェ
材料は、ニンジン、玉ねぎ、マッシュルーム
長ネギ(もしくはニラ)ベーコン、下味をつけた
牛肉。これらを全部細切り、または薄切りに
したものと春雨。本場ではこれにほうれん草も
入るそうです。より韓国に近づけるには韓国
オデン(さつま揚げを薄くしたようなもの)を
加えるとそれらしくなります。
春雨は5分くらい湯がき、よく洗って水切り
しておきます。それ以外の野菜や肉は塩で
味付けし、炒めておきます。
それを、簡単なタレでよく和えるだけ!
私はてっきり全部炒めるものだと思っていたのですが
最後に和えるんですね。これは簡単。
で、タレですが、配合はこんな感じ。

しょうゆ 200ml
はちみつ(なければ砂糖) 大さじ3~4杯
すりゴマ(なければ煎りゴマ)大さじ1杯
にんにく(みじん切り) 小さじ1杯
中華ダシの素 小さじ1杯

タレを合える量は、野菜と春雨の量を見て
調整するといいですね。

トッポッキ
おまけで、トッポッキという韓国のお餅の
コチュジャン煮込みも作ってもらいました。
トッポッキにも韓国オデンは欠かせません。
その他にチャプチェの時に使った野菜の残りを
入れるとヘルシーになります。
コチュジャン2:ハチミツ(なければ砂糖)1の
割合を水で薄めて煮込むとそれらしい味に
なりますよ!


コリアンランチ完成!
できました。コリアンランチの完成~♪
韓国では牛挽肉をダシにしたワカメスープが
誕生日のお祝いの時に必ず飲まれるそうです。
そのワカメスープも頂きました。
日本のあっさりワカメスープとは一味違った
濃厚な味。これは日本でも簡単にチャレンジできそうです。
日本に帰って作れるレシピがまた増えちゃいました♪


今回料理を教えてもらった韓国人の方は、韓国でレストラン経営を
されている方。とっても優しい女性でした。
ちなみに韓国で経営しているレストランは?と質問したら
「ウェスタン」だそう。このウェスタンは、ヨーロッパというわけではなく、
アメリカンスタイルのステーキやスパゲッティも全部含まれているんですって。
それに比べると、やっぱり日本の食文化ってバラエティ豊かですよね。