やっと昨日で、3ヶ月の語学学校が終了。
長かったような短かったような3ヶ月。よく慣れない海外で頑張った!
えらいぞ自分!!ってことで、この日は自分にとっておきのご褒美を
用意してありました。

それが、メルボルンでは有名な「トラムカーレストラン」で食事をする事。
なかなか人気で予約が取れないのですが、なんとかこの日のためにリザーブ。
しかもなかなかのお値段で、ワーホリ貧乏生活の私としてはちょっと辛い
ところですが、大人にしかできないこの贅沢!
友達と「めったに行けないし、い~よね~」なんて自分達に言い訳を
しつつ、いよいよこの日を迎えました。

私達が予約したのは、アーリーディナーという、早い時間だから体験できる
一人$66のコース。アペタイザー、メイン、デザートと、出てくる食事の
構成は少ないものの、シャンパンから始まり、白、赤ワイン、そしてコーヒー
の後に食後酒も数種類の中から味わえるという、なんとも贅沢なコース。
他にもランチタイム、ディナータイム2チャンスという時間から選べるのですが
一番高いコースで$100以上してしまうので、ちょっとそれは私達にも
手がでません・・・。

メルボルンのクラウンカジノ、そしてエキシビジョンセンターの道から
少しいったところにトラムカーレストランの入口があります。
憧れのトラムカーレストラン入口







トラムレストランの外観
出発時間の17:45をむかえ、
いざ乗車!
合計3台のトラムカーレストランが同じ時間に出発します。
車内はどうなっているのでしょう。
ワクワク感が高まります。




車内もクリスマス仕様粋なウェイターのサービス
車内の様子はこんな感じ。
テーブルの上を見上げると
クリスマス仕様になってます。




アペタイザー2種
まずはシャンパンと共に
「パプリカのディップ」と
「レバーペースト」の
アペタイザーでカンパイ!
レバーはコニャックが効いていて
濃厚です。お酒が進む味!

メイン1鶏メイン2牛ステーキ
その後、すぐにメインへ。
(左がチキン、右がビーフ)





メインは2種類から選べ、写真左のチキンはリゾットの上に
ローストした胸肉とルッコラパルミジャーノチーズの薄切りを
散らしたあっさりとした一品。
牛は、マッシュポテトの上にステーキ、そして
ソテーしたきのこ類が上にかかっています。
付け合せはアスパラガス。
ステーキの焼き方を聞かれ、どうせオーダーしてもじっくり
焼いてくるんでしょ?とバカにして、レアを注文したものの
なかなかどうして、忠実なレアでした。バカにしてすみません。
これはミディアムレアでも期待できたなぁ。
ちなみに、私達以外、全員牛を注文していました。
やっぱりね!あなた達私と同じでよく食べそうだもの!!
ちなみに、出てくるパンもメインも車内で調理しているので
熱々状態で楽しめます。これはびっくりしたなぁ~。

デザート クリスマスプディングデザート ホワイトチョコムース
デザートも2種から選べます。






写真左が、海外のクリスマスではお馴染み
「クリスマスプディング」。生クリームを添えて。
激甘なので、こってりとした生クリームが味を中和してくれます。
そして右が「ホワイトチョコとパッションフルーツのムース」。
上に甘酸っぱいラズベリーのソースが掛かっています。
これは見た目よりもさっぱりしておいしかったです。
今度は、毎年プディングは食べなれているせいか、周りの外国人は
ムースの方をチョイス。

こうしてシャンパンから始まり、白、赤、コーヒーと共に食事を楽しんだひと時も
あっという間。食後酒を飲んでちょっと一息入れたところで約2時間の
旅は終了しました。メルボルンは坂も多いので、飲み物なんかこぼれないのか
心配しましたが、傾く心配もないくらい、ゆっくり慎重に走っていたので
快適に食事が楽しめましたよ。また、シティとサウスバンクの間を巧みな
ルートで行ったり来たりし、最終的にはセントキルダビーチまで行って
折り返してくるので、街の様々な風景が楽しめ、現地に住んでいて、ある程度
トラムも熟知している私達でも楽しめるルートでした。
一緒に乗車した外国人の人達は、イタリアから来た人、結婚10周年のお祝いに
来た人、親孝行で母親と一緒にきた男性など、様々でした。アジア人は
私達くらいだったかな。少なくとも日本人はいませんでした。
ちょっと値段は張りますが、現地にいても充分楽しめるこの
「トラムカーレストラン」、機会があったら是非体験してみて下さい!