さて、早いもので昨年10月1日にオーストラリアに到着してから
9ヶ月が過ぎ、ワーホリ生活10ヶ月目に突入しました。

初めての地、メルボルンに降り立った時は「これからどうなるんだろう?」
という見えない未来への期待感、そして不安がありましたが、その当時予測
できなかった近い未来を生きている「今」の私がいる、というのは、振り返ると
とてもおもしろい事のように感じます。

オーストラリアに来て思うことは
「やはり自分は日本人だし、自分のベースは日本だ」ということ。
海外で生活し、より英語に触れる機会が増えるたびに、不思議と
自分は日本人なんだ、という自覚が強くなっていくのです。
これは、日本を出なければ解らなかった感覚なんだと思います。

ところで、ワーホリ生活後半に差しかかっている人は、色々な選択をしています。

●ファームを渡り歩き、セカンドワーホリ獲得を狙っている人。

●勉強をもっとしたくてスチューデントビザに切り替える人。

●オーストラリアの地で仕事を本格的にしたくて、現地の会社に
 オファーし、ビジネスビザで滞在する人。

●ワーホリの残り期間をラウンドや勉強で満了する人。

●オーストラリアに在住している現地の人と恋人になる、もしくは
 結婚し、生活の地をオーストラリアに移す人。

●自分探しがまだ終わっていないので、どうしようか迷っている人

さて、私はといえば、どれにも当てはまりません。
現在、永住権をオーストラリアで獲得し、生活している人の中には
ワーホリ中にオーストラリアに魅せられて、そのままいた、という例も
ありますが、実際に滞在してみて、私はそうは思いませんでした。

何故かと言うと
①物価が日本(東京)とあまり変わらない

②日本の方が雇用環境と給料が良い

③オーストラリアは福利厚生がしっかりしていない

働き、生活することを第一に考えるとやはり日本の方が条件が
良いのではないかと思いました。
もちろん、オーストラリアで現在生計を立てていらっしゃる日本人の方は
沢山いるし、暮らそうと思えば日本と同じ感覚で快適に暮らせると思うのです。
なので、これはあくまでも私個人としての意見です。

ワーホリ生活を通して思った事は
どんな国にいようとも、自分がやりたい事や信念がそこにあれば
そこが自分の居場所なんだ、ということです。
よく「住めば都」っていう言葉がありますよね。
まさにあの言葉通りだと思います。

私の場合ですが、ワーホリ生活4ヶ月目に差し掛かった時
今まで迷っていた事がとてもスッキリして、その事に今後は
チャレンジしていこう、という答えが見つかりました。
それは、日本でチャレンジしたい事なので
私は日本に帰ります!!!!

とはいっても帰国はまだ少し先。
8月の上旬位に帰国する予定にしました。
丸々1年はワーホリ期間を使わないけれど、十分私は
今まで楽しんできたし、ワーキング、そしてホリデーも
この国で両方満喫したので、今は日本に帰って働く気マンマンですよ。
なにより、この1年で散財した分をまた取り戻さなきゃ!