早いもので、約11ヶ月のワーキングホリデー生活を終え
8月13日に帰国しました。

ワーホリ当初からなんとなく思っていた「ゴールはパークハイアットで」が
当日になってしまうと、なんとも複雑な気分でした。
自分はとうとう、この時がきてしまったんだ、と。
1ヶ月先の自分がやっていることさえ想像がつかなかったオーストラリアでの
ワーキングホリデー生活。周囲が20代で海外に旅立って生活しているのに
対し、私はまさしくタイトル通り「崖っぷち三十路」な歳での決意でしたが
こうしてワーキングホリデーから戻ると、やはり30歳という節目の歳に
海外に旅立って良かったと思います。

贅沢はできないけど、妥協もしない。やりたいことはやる。
この余裕は、20代にもし自分が旅立っていたらなかったと思います。
考えてみれば、学生時代の時からピアノの練習漬けで遊びらしい遊びが
全くできなかった私にとって、自分より若い人達に囲まれて勉強したり
アルバイトをしたり、遊びに行ったりすることは、遅れていた自分の青春が
やっとやってきた!という感じでした。
ワーキングホリデーという制度を通して海外に出る日本人達は沢山
いますし、人それぞれ全く違う1年の過ごし方を
するものですが、私にとってのワーキングホリデー生活は
本当に「満足」「爽快」この言葉で締めくくれたと思います。

肝心の英語に関しては・・・まだまだですね。語学には終わりがない。
そもそも赤ん坊の時から英語に親しんでいる人達と肩をならべよう
っていうのがおこがましい。英語の勉強はTOEICこそ少し結果を
残せたものの、実際の会話になると自分で言ったことに対して
後から「こういう表現もあった」「あの単語を使えばよかった」と
まだまだ試行錯誤です。
そんな状態の私でも、レストランやホテルの予約、必要に応じての
質問の会話などは、ビクつくことなく普通にできるようになりました。
ここら辺が「生きた英語」というやつなのかも知れませんね。
だって、自分が話さないと何も始まらない、生きていけませんから。
いずれにしても、英語力が衰えないようにキープする努力をしなければ!

さて、ワーホリ生活の最後を締めくくったパークハイアットについて少し。



パークハイアット概観パークハイアット洗面所バルコニーでワイン





ハーバーブリッジのたもとにある低層階のホテル、これが
パークハイアットです。ザ・ロックス、という歴史ある地区には
オペラハウス、フェリー乗り場、それに古い歴史建造物が残っており
シドニーの新旧が素敵な具合に入り混じった場所です。
YHAに泊まりながら貧乏旅行を体験した私にとっては
部屋の広さはもちろん、このバスルームに感激しました!!
大理石調の内装に独立したシャワーブース、ゆったりした湯船。
「共同じゃないよ!自分の部屋で使えるんだ!」
「ビーサン履いてシャワー浴びなくてもいいんだ!」
「バスローブがあるぅ♪」
「タンクのお湯量を心配しないで湯船につかれる~~」

ま、高級ホテルとしては当たり前な話なんですが・・・

そして、お部屋にはバルコニーがついており、優雅に景色を
見ながら昼間っから部屋でワインが楽しめるわけです。
部屋にワイングッズ一式があるのもさすがハイアット、なのですが
更にすごいのが、ちょっと外出して部屋に戻ると、使ったワイングラスは
キレイに洗われ、棚に戻っているし、手を拭いただけのタオルだけでも
その時点でお取替え。しかも化粧グッズを洗面所にならべたくっていた
場所は、下にタオルが敷かれ、キレイに並べられているでは
ありませんか。そして、頼んでもいないチョコレートの差し入れ。
くぅ~、泣かせます!

アリア概観
さて、ワーホリ生活集大成、最後のディナーを飾った
お店は、オペラハウスをすぐに臨む場所にある
モダンオーストラリアンレストラン
「アリア」。残念ながら、お店がパチパチ
料理を撮れる雰囲気でもなかったので、泣く泣く
お料理の写真を諦めましたが
ここで楽しんだのは「プレシアターディナー」
という時間限定のサービス。
17:30~19:00限定で
1コース~3コースまで前菜、メインの
メニューから料理を選べます。
ちなみに2コースのコースを
選びましたが、これでおなか一杯に
なります。3コース頼んだら
一体どうなったことか・・・
ここでは、お肉料理を頼んだ方が
間違いないとおもいます。
魚介類を使った料理に関しては
火の通し方、ソースなど、もう少し
研究の余地あり!?と思いました。

飛行機
素敵な時間は夢のようにあっという間に
終ってしまい、日本帰国当日となりました。
この日のチェックインは、テロ騒ぎで
かなり手惑うかなぁ、と予想していたの
ですが、それはアメリカ、ヨーロッパ行きの
便のみだったようで、あっさりと荷物を預け
出国手続きを済ますことができました。


さて、昨年2005年10月からメルボルン、シドニーでの
ワーキングホリデーライフを色々な現地事情を
交えてお伝えしてきましたが、日本へ
帰国しましたので、これからは、崖っぷち
三十路がどうやって仕事に復帰していくのか?
どうなる?そして住まいは?という次のステージに
移っていくわけです。

まだ何も決まっていない不安と将来への期待。
さあ、どうなっていくのでしょうか?
日本での生活、いよいよキックオフです!
今後のグルメライフ、就活リポート等々
ますます目が離せませんよ!お楽しみに♪