ルバイヤードとおうちごはん
昨日は帰国して初めてどこにも出掛けなかった
のんびりデー。
たまには親孝行で夕飯でも作らなきゃね~、
しかも休肝日設けたいし・・・なんて思って
いたのですが、休肝日なぞ、出来るわけがない!
結局家にいても、飲んでしまうわけです。
でも、夕飯はちゃんと作りましたよ。

GW最終日に勝沼へ出かけた際、実は帰りに
勝沼ぶどう郷駅で掘り出し物の一本を見つけてきたのです。

それが、丸藤葡萄酒工業株式会社から出ている
「Rubaiyat koshu」の2000年。
勝沼のワインについては、先日の話題で触れたのでそちらを
ご参照いただくとして、こちらの甲州種から作られるワインは
前評判がとても高く、以前からとても気になっていた一本。
しかも、これ限定6015本のうちの1本なんです。
これは興奮せずはいられませんよ!一目見て即買いしてきました。

今回は、このワインと以下のメニューであわせてみました。
別に特別な材料は買ってきておらず、だいたい冷蔵庫にあるものです。

●生ハムサラダ シーザードレッシングで
●青梗菜とカルビのピリ辛炒め
●帆立貝と白菜のクリーム煮

2000年の甲州だから、きっとフレッシュさ、というよりかは
熟成感が感じられる1本かなぁ(それにしては淡いキレイな色合い)、と
読んでちょっと白いクリーム系の食事を用意したのですが
2000年だというのにこのワインは柑橘系のフレッシュさが全面に出ていました。
なので、クリーム系というよりかは
白身魚のカルパッチョもしくはお刺身
あさりの酒蒸し、焼き魚、鶏の焼き物で
柚子胡椒を添えたり、塩や醤油味の鍋・・・など
もっとあっさり食べられる食事の方が
相性がいいのではないかと思いました。

先日訪問した「勝沼醸造株式会社」さんとはまた
違う味わいになっています。
ただし、この丸藤葡萄酒工業さんと勝沼醸造さん、どちらも
素晴しい味ですので、どちらが優れているとは言えません。
今回のようなクリーム系のメニューだったら
勝沼醸造さんで作られている アルガシリーズの「ピッパ」という
樽発酵からくるバターやナッツのような香りのワインと
相性が良いのでは、と思いました。

やはり、おいしいお酒の前では、休肝日などといってられませんね。