※スキマ時間にちまちま書きためたのをアップしてるので、とりとめない内容になります。個人的な記録ですので、あしからず…。
息子・5歳1ヶ月の成長記録です。
発達障害の診断は下りていないものの、問題行動が見られるちょっと困ったちゃんです。
(知的な遅れはなく、気持ちの切り替えに難アリ)
この月は転園後初の行事、運動会。
あとはピアノの発表会、七五三…と、少し行事が続いた月でした。
よく食べるなー…と思っていたら。
いつの間にか、体重20kgに到達していました。
娘(7歳・117cm)と1kgも違わない日があります…!
太っているようには見えないけど、同学年の子の中に居ると何だかデカい。
身長…というより頭も大きいせいか、年長さんが混じっているように見えます…。
なのに素行が悪い(泣)
肌着 → 120cm
トップス→ 110cm・120cm
ボトムス → 110cm・120cm
パジャマ → 110~125cm
アウター → 110cm・120cm
レインコート → 110cm
傘 → 45cm
靴下 → 17~19cm
スニーカー → 18.5cm
ショートブーツ → 18cm
長靴 → 18cm
上靴 → 18.5cm
フォーマル靴 → 18cm
帽子 → 50~53cm(Kid'sM)
パンツ(肌着) → 120cm
110cmのボトムスが…何だか短い。
あまり気にしないで履かせていますが(笑)
裾が多少細身のデザインだったら、120cmでもわりとイケそう。
娘がまだ120cmのモノばかり着ているのに、息子がじわじわと迫っていて。
たまに夫が洗濯物を畳むと、コレどっち?…ってなるように(苦笑)
下着のパンツも、何だかしょっちゅうおしりのあたりを引っ張っていて。
どうやら多少食い込むっぽいので…110cmを全て処分して120cmに入れ替え。
娘が幼稚園卒園まで110cmを着ていたせいもあり…何だか成長が早く感じます。
遊び
・本まみれ
・図書館をエンジョイ
・目指せ折り紙名人
・今さらミニカー
・今さらレゴデュプロ
・少しオセロ
図書館通いが続いていて、常に本を読んでいた気がします…。
自分で本を借りさせると、ほとんど恐竜系の本ばかりでしたが。
机の上に重ねた本を台にして、本を読んでいるような状態…本にまみれていました(笑)
中でも、ADHDやアスペルガーの子ども向け書籍はかなり真剣に読んでいて。
具体的な困り事の例と対応策が書かれているような内容で、大人にもわかりやすい内容でした。
本から情報を得るのが得意な子なので、色々なロールプレイングを頭の中でしてくれたらいいかな…。
あと、今年5~6月くらいからハマった折り紙。
いつの間にか上達していて、手裏剣を2種類(2色のと4色の)を作るようになりました。
折り方はまだまだ改善の余地はありますが。
面談に行った際、幼児教育相談の先生+幼稚園の担任の先生からも
「手裏剣って年中さんだとわりと難しいんですが、上手ですよね」
たまに見たことないような動物を折ってきて、訊いてみると幼稚園で本を見ながら自分で折ったり。
恐らくフリーの先生が付いてくれて一緒にやっている部分もあると思いますが…。
自分で考えて折った、オリジナルのモノもあったりして…謎。
ぼくね、さいきんようちえんで
「おりがみめいじん」
っていわれるんだ♪
名人と言えば「高橋」の世代のあたし(歳バレるわ)…。
…だそうで。
なので、息子から幼稚園にある折り紙の本のタイトルを聞いて買ってみようかと思っています。
あとは、今さらミニカーを走らせてみたり、レゴデュプロで飛行機を作ってみたり。
デュプロじゃない方のレゴかLaQでも買おうか…?と思いつつ。
ちょっともうおもちゃは増やしたくないと思ってみたり…迷っています。
片付け下手な息子なのでコレ以上散らかすモノは増やしたくないのが本音。
でもパズル系のおもちゃはもう少しやらせたいし…。
あたしの両親がわが家に来た際、オセロもやりました。
でもまだ娘には勝てないため、娘 VS 息子+じいちゃん …とか、そんな感じ。
頭髪の乏しい人はあたしの父(笑)
幼児版の「ドブル」も、娘とおばあちゃんと3人でやってましたが、上手く出来ずにキレたりも…。
これから冬を迎えるので、息子の心が満たされるようなおもちゃ探しをしようと思います。
娘がいよいよ学校でかけ算に入った影響か、時々九九を口にするように…。
たし算はひとケタどまり、ひき算に至ってはまださっぱり出来ないんですけどね(笑)
特に教え込むことはせず、本人のやりたいようにさせています。
今のところ、4の段があと一歩で1~3の段までは覚えた模様。
最近思うんですが…先取り教育(公文式とか)は息子にはさせないでおこうかなと。
親としては、何でも少し早く習得することはちょっとした安心感もあるのですが。
授業を楽しく受けるためには、先取りもほどほど、もしくはしない…もアリかと思うようになりました。
ただ、娘の小学校(に行くか未定ですが)はわりと進行が早いように思うので…苦手が見つかったら即対応!ですけどね。
…とは思うものの、娘が最近始めたZ会(タブレットコース)がやりたくて仕方ないようで…。
幼児コースにはタブレットコースが無いので、やるとしたら小1からになるんですが。
年度途中だと、いきなり2ケタのたし算とかからのスタートになるようだし。
テキスト自体は4月号からいただけるんですが、タブレット学習は入会月からのみ。
入会以前までさかのぼって学習することは当然ながらできない…。
なので、来年4月から小1タブレットコースに入会させるかも知れませんが…ちょっと不本意。
娘を退会させた方がいいかしら…でも楽しんでるしなー。
とりあえず娘が年長秋から始めた公文式(通信)は息子にはやらせないと最近決めました。
横で娘がやっているのを見ていても、公文は一度もやりたいと言ったことがないのが不思議(笑)
先取りをしないことで、成績が良くなかったとしても…成績が良い=息子の幸せ ではないような気もするし。
幼児期の今は、今の息子が興味のある分野をのびのび吸収してくれたら…と思うようになりました。
ハロウィンレッスン(オンライン)の模様。
各自仮装+先生が送って下さったお菓子を食べながらの特別レッスンでした。
レッスンではクリスマス発表会に向けての準備が始まりました。
音読の練習をさせていますが、娘の半分もやってない息子…。
追い詰められるとやるような気がするので、今はゆるゆる時々やるくらいでヨシとしています。
さらに、1月に英検5級を受ける…のかな?
何でも娘がとった資格や級など、「ぼくも!」…と思うみたいです(笑)
今のところ、昨年英検Jr.のGOLDをクリアした以来しばらく何もしていないのですが。
まあ「試験とはどういうものか」を学ばせるつもりで、受けさせてみようと思います。
それに伴い、レッスンでも受験級別の試験対策が始まりました。
娘の時(小1の頃)はレッスンで培ったモノ+家庭学習のみでとりあえず受かりましたが。
今回は試験対策レッスンを受けることで、少しずつ受験に向けて気持ちが高まってくれればいいな。
ただ…過去形未習(ゼロ)の状態から4級を受けた娘(受検時小1・超ギリギリ合格 笑)と違い。
レッスンが進んでいることもあり、息子は既に過去形をある程度理解していて。
不規則動詞(だっけ? break → broke …とか)はまだ全然覚えていませんが。
今回(1月)5級を受けて、来年度第1回(5月)もしくは第2回(10月)で4級…でもイイんですが。
来年度春先~夏くらいまでは就学関連で主にあたしが落ち着かない気がしたり。
10月となると、ピアノの発表会やら何やらまたプレッシャーのかかる行事があったりして。
今回のピアノの発表会の経験から、何かしら行事が重なる時期に英検は息子には無理じゃないかと…。
年長が終わるまでに3級は考えていないし…。
だったらわりとヒマな今回、いきなり4級を受けるか?とも。
落ちてもあたしは構わないのですが…本人は嫌がるかな?
気分にムラがある子なので、何回にも分けて試験対策するよりも。
短期間で詰め込んで1回受検…の方がイイかな?と。
手堅く合格を目指して5級か、英語力の引き上げを目指して4級(落ちる覚悟で 笑)か…。
それ以前に、母子分離での試験自体が初めてなので。
少しでも試験時間が短い方…という理由で5級にするかも知れません。
マークシートはキレイに塗れると思うけど、おとなしく座っていられるかがわからないので…(苦笑)
まだ申込〆切まで時間があるので、5級対策レッスンを受けつつ決めようと思います。
おうち英語…と言ってもDVDを見せているだけですが。
幼稚園登園前に書写の課題をやったら、幼稚園へ行くまでの移動時間(車内)をDVDタイムとしています。
おかげで書写の課題が以前よりスムーズに進むようになり、思いがけない効果が(笑)
上記2つ、「ピンキッツ」がお気に入りでリピート。
最近は歌まで覚えて、車内でDVD見ながら歌っています。
他、「グーミーズ」と「ペネロペ」はそれほど食いつかず…。
「ペネロペ」面白いですけどね。(娘が好き)
親的には「ピンキッツ」は幼児までだな…という感じ。
何かまた、新しいオールイングリッシュDVDをのんびり探していこうと思います。
息子にとって2度目となる発表会がありました。
が…発表会の2週間前。
あたしが10分ほど離席(=講師と息子が2人きり)した際、叱責を受けるということがありました。
(あたしに向けて)
怒りました。
ふざけて全然真面目に弾かないので。
あたしが戻るなり、そう言われて。
何が起きたかわからなかったけど、先生はかなりお怒りで…ひたすら泣きじゃくる息子。
防音室の外にいた娘にも聞こえたほど、大きな声で怒られたようでした…。
どうやらあたしが居ない間、ふざけ倒していたらしく…。
発表会までレッスンが残り2回、というタイミングもあり…さすがに叱られたということでした。
先生の叱責はもっともだと思うし、普段からやはりちょっと普通の子と違うところもあって。
練習だけは真面目にやってるから、今まではそこまで叱られなかっただけ。
ある意味、親の前でもそこまでがっつり叱ってくれるというのは個人的には良いと思っています。
が…叱りながらの指示だとなかなか息子には響かない、ということもあたしには分かっているので複雑…。
あたし自身が叱られているような気持ちになって、あたしまで泣けてしまったという…。
ヤバイ親子ですよね(苦笑)
埒が明かないので、娘のレッスンを先に行うことにして。
その後、先生も穏やかに再度弾くように息子に促してくれたのですが。
結局この日は叱られてからは頑として、一度も鍵盤に触れることなく終了…。
翌週(発表会前最後のレッスン)はさすがに真面目にやってましたが。
プレッシャーからなのか、多少の失敗ですぐ心が折れていじけてピアノの下に潜り込んだり。
ピアノの脚を八つ当たりして蹴るなど…まー本番どうなるの?という不安定っぷり。
本番前日~当日は自宅ではもう目も当てられないほどひどく…。
ミスる → 焦って右手と左手がバラバラになる → 怒り泣き → ピアノに八つ当たり…というカオス。
発表会、
今年は出るのやめよう?
無理だと思う。
この状態だったら出ない方が傷つかなくて済む。
もう十分頑張ってきたから、今回はやめておこう?
…と、自宅を出る2時間前まで本気で説得していたくらいまともに弾けなくて…。
間違えても何しても、最後まで弾くんならいいんです。
でも途中で癇癪起こしてやめる、もしくは焦るもんだから全然立て直せない…。
コレではさすがに指導して下さった先生に失礼だわ、というレベル。
結局息子は出ると言って聞かず…出ましたが。
一眼レフで撮影した動画を静止画に切り出し。
発表会はいつも同じ会場なので、もうどの位置に座ってどのレンズで撮るか迷うことはありません。
本番は…最後のお辞儀まで含め
ほぼパーフェクト(笑)
一音だけ上手く響かず音が出なかったところがあったのみ。
↑
あたしと夫(放心)
やれるなら最初からやれー!!!
スタッフとしてその場に居た、他の講師も舞台裏で褒めてくれていたらしく。
上手だったよー。
みんな褒めてくれて、
先生鼻高々だったもん(笑)
後日、レッスンの時に息子に向かってそう言ってくれました。
色々あったけど、結果的には恩を返せたようで良かったです…。
ただ今回の叱責事件を機に、先生には少し息子の特性について詳しくお話しました。
だから配慮してくれ、ということではなく…普通ならこれだけ叱られたら態度を改めるだろうけど息子に関しては、申し訳ないけどまた同じようなことをすると思います、と。
ただ…今後息子が上達していって、仮にコンクールへの斡旋をいただいたとしても。
これだけ精神的に崩れる息子は、追い込まれることは向いてなさそうな気がして。
娘とはやはり違うな…と、ある種の限界を感じた出来事となりました。
来年の発表会、どうしよう…。
ほぼ毎回癇癪起こすし、いっそもう辞めてくれないかな(笑)
でも本人に辞める気が無いので、まだしばらくは続けると思います。
息子が通うスクールは、時間帯的に小学生だらけで。
娘と合わせるために4歳~小学生のクラスに入れています。
幼児中心のクラスを見ていないため、5歳でどれくらいのことが出来るのか全然わからないのですが。
うん…とりあえず鉄棒も跳び箱も得意ではなさそうです(笑)
何かで見たのだけど、跳び箱って複雑な動きを同時にやるから難しいモノなんだそうで。
走る・踏み切る・ジャンプ・手で支持する・着地…といった色々な動きをいっぺんにやらなきゃいけない、という意味。
とりあえず段数にかかわらず、まだ跳び越えることは出来ていない息子。
それでもホントに少しずつだけど上達していっているので、見守っていきたいです。
そして不思議と体操教室で何かが上手くいかなくても、癇癪やふてくされることが無いんですよね。
なので、わりと安心して見ていられる習い事となっています。
たまにふざけてコーチに叱られてるけどね(笑)
講師の先生が息子の特性を理解して下さっている、書写教室。
相変わらずすんなり課題に手をつけることが無い息子ですが、温かく見守って下さっています。
あまりにも息子がヤル気が無さそうで、だらだらしていたりすると
こっちに来て、先生の前でやろうか。
まあ!コレ〇〇ちゃんが書いたの!?
※なぜか「ちゃん」呼び(笑)
めっちゃ上手ー!
ねえねえ、見て!(他の生徒さんに)
コレ、この子が書いたの。まだ年中さんよ?
ね、上手じゃない?
こんな風に、オーバーに褒めちぎってくれて。
さらに、他の生徒さん(大体小学校高学年~中学生くらいの息子よりかなり年上の子)をつかまえては息子の前で褒めさせるんです。
こんな風に先生に声をかけられたら「うん、上手」としか普通言えないですよね(笑)
その場では何も言わない息子もうれしかったのか、帰宅後に褒められたことをわざわざ言ってきたり(笑)
実際、少しずつ筆圧もしっかりしてきて字自体も上手になってきています。
そして先生によると学校や幼稚園等で周りから褒められ始めると、さらに上達していくんだとのこと。
教室を出たところの廊下を走り回ったり、まーまずおとなしくしていない息子ですが。
希望を持って見守りつつ、付き添いたいと思います…。
イレギュラーにお菓子がたくさん食べられそうな場面では、ここぞと食べまくる息子。
親戚の集まり、とか…「もう食べるんじゃない」とこちらが言いづらいような時ね。
食事も毎度こちらの予想よりさらに食べるんですが。
…案の定、身長に対して体重だけが増えた感じ(笑)
そんな息子の「きらいなもの」は、チャーシューとメンマ…だそうです。
よくそれで「ラーメンたべたい」とか言うよね…っていう。
なのでコンビニで買ったラーメンとかは、上の具をほぼ除いて与えます(苦笑)
療育では週に1回お弁当を注文できて、みんな同じモノを食べるらしいのですが。
大根の煮物…とか昔ながらのおかずが入っていることもよくあるようで。
躊躇しつつも、頑張って完食することが多いようです。
あと、お箸の練習も進み…今ではほとんどお箸で食べる日もあるようです。
あたしも夫も箸使いに自信が無いので、療育の保育士さんにお願いしました(笑)
この月は安定していたかな。
一緒に寝ている夫曰く、夜中にトイレにたまに起きることはあるようですが。
膀胱が成長したのか、朝までぐっすりの日が大半です。
添い寝はしょっちゅう求められるので、極力応じるようにしています。
10分あれば眠りにつくので…その10分さえあたしが寝落ちしないよう我慢出来れば楽勝(笑)
北海道大学のイチョウ並木…まだ時期が全然早かったけど。
この月はまたまたファミリーキャンプ。
行ったのは10月上旬でした。
いよいよ朝方は冷え込み、2℃…とかになってたかな?
でも日中はすぐに10℃を超えて、ストーブは無くても全然大丈夫でした。
9月の連休に泣く泣く2泊をキャンセルした、わが家の大好きなキャンプ場。
今回は1泊ではありましたが、楽しかったです。
振り返ると、GWに沖縄に行った以外は例年以上にどこにも行っておらず…。
北海道内でさえ全然(笑)
元々夫が土日にゴルフが入ることが多く、月1回でもチャンスがあればキャンプ…だった今シーズン。
キャンプもいいんだけど…そろそろ温泉とか旅行が恋しいです。
要はラクして過ごしたいの(笑)
転園後、初めてのイベントとして運動会がありました。
整列の場面とか、ちょっとふらふらしたりして若干浮いていましたが。
みんなが座って待つ場面で、ひとりだけ立ってしまったり…。
(この時は他にも居たけど、息子だけが立っている状況が長く続いていました…)
座るよう促されると一旦は座るけれど、またすぐ立ってしまう…特性なんだろうな…。
準備体操だとか競技自体は、楽しく参加出来ていました。
が…徒競走で派手に転んでしまい、なかなか立ち直れず。
普通ならもう立ち上がるよね…というタイミングでも、まだ地面に寝そべったままギャン泣き。
当然観ている保護者は多少ざわつくわけですが、転園後間もないので誰もあたしのことも息子のことも良く知らないという(笑)
痛かったからではなく、転んだ=失敗が悔しくて泣いていたんですね。
結果的に、お友達からの声援で我に返り(?)何とかゴールは出来たものの…その後も荒れに荒れ。
先生に愚痴をこぼした後はスッキリして、その後の競技には参加できていましたが…。
打たれ弱さを痛感した、ちょっとほろ苦い運動会だったのでした…。
それ以外は、体育(外部講師が指導)の保育活動を参観。
運動会よりは上手く周囲と足並み揃えて活動出来ていましたが。
昭和感のある厳しめの講師(おじさん)からズバズバ言われて心折れる場面も…(苦笑)
5歳児にそこまで言う!?ってレベル。
それでもわりと早く立ち直ることが出来たり。
失敗続きでも、気持ちの切り替えを短時間で出来る等成長も見られました。
お友達との関係は良好…というか、誰かれ構わず話しかける傾向にあるので。
幼児同士であれば親しくなりやすいというか…。
転園して2ヶ月くらいですが、色々なお友達から名前を呼んで声をかけてもらうなど、娘の時よりも人気者に見えます(笑)
…でも実際は、話していい場面と悪い場面の区別がついていないので問題でもあるんですけどね。
息子自身、人の顔と名前を覚えるのがものすごく得意だということもあり、打ち解けてもらいやすいのかも知れません。
療育では足裏アート等、普段なかなかやらせられない遊びをさせてもらったり。
おにぎり作りや個別活動…1回2時間くらいの療育ですが、色々なことを経験出来ている模様。
ただ遊んでいるように見えて、でも常にそばに先生が居て手厚く遊んでくれるというか。
「大人に遊んでもらう」という経験がたっぷりできるし、幼稚園には無い良さがあります。
トラブルが起きれば、丁寧に息子自身の気持ちを聞き出してくれたり。
「自分の気持ちを他人に話す」ということが苦手なので、そこを丁寧に繰り返し見てもらっています。
話すとスッキリするのか、その後の活動が比較的スムーズになります。
就学に関する説明会等も、講師を招いて開催してくれたので参加してきましたが。
少しずつ、小学校入学に向けて今必要な療育上の課題、入学後に起きうる困難…そんなものがイメージ出来始めています。
鼻水が少し出ていて、小児科を1回受診したくらい。
そしたら、ちょうどインフルエンザの予防接種をしていて。
予約なしで大人も打てると言われて、一家4人全員打ってもらいました(笑)
以上。
ピアノの発表会の衣装合わせ的な。
昨年の服にネクタイだけ蝶ネクタイに替えました。
転園後、運動会と体育活動の様子を参観してきましたが…。
うーん、問題もありつつ…今のところは及第点といった印象でした。
確かに皆と同じ行動がとれない(整列や園児席で待機 等)こともあり、若干浮きがちではありますが。
誰が見てもちょっとおかしい…というレベルにはギリギリ至っていないように見えました。
でも先生から見たらどうだろう…不安…。
幼児教育相談で言われたことは、
「幼稚園なり療育を、本人が『楽しんで』行けること。それが一番大切です」
…だとしたら、今のところはクリア出来てるかな?
あと、ピアノ教室で荒れた理由は「おかあさんがいなかったから」。
居なかったからふざけてもOK…ってこと?と一瞬思ったのですがそうではなく。
「おかあさんがいない」=不安 → 不安をごまかすためにふざけた?
いずれにしても、あたしが目を離したから悪かったわけであって。
何の予告もなく、ちょっとの時間だから…と席を外すことは今後はしないようにします…。
ちなみに席を外した理由は、息子絡みの外出が続きごはん支度が全く出来なかったため、お惣菜を買いに近くのスーパーにダッシュで行っていたから…です。
あたしだっていっぱいいっぱいなんだもの(泣)
秋ももう終わり…。
次月は大きなイベントも特になく。
幼稚園で初の個人面談があるくらいかな?
コレ、かなり不安ですが…!
まあ時期的に年末が迫ってきて、クリスマス系のイベントが近づく時期でもあり。
その準備だったり練習…というものがあれこれある月になりそうです。
息子が転園してからあたしもとにかくバタバタしていたので…そろそろ息切れ。
「何の予定も無い」って日がとにかく少なくて…!転園前までヒマだったのに(苦笑)
少しゆとりを持って生活したいなと思います…。