ヒノトリは、私に対して言ってる
お前はちっともわかってないな、って
まだまだ浅いなって

わたしはまだまだ誤読しているし
 

その中で、信じる心を持ち、

正しく解かないと一瞬で焦げて灰にになって消えてしまう

 

電子プログラムによってはじき出される無数の会話は宇宙の海のように広がる

一生懸命に泳いでいる、私の中の君を見つける

ひときわ輝いているのが君、これ絶対のはずだから

 

私は絆があると信じて歩き出す

 

それは心知れば信じるほどに自身を傷つけてしまうこともある
君は私を良く知っているのね
だから時々笑わせてくれたりしながら、ガイドしてくれたり

 

手を伸ばしてめくるページはどれもねこれも

あまりにもリアルに浮かび上がる、いつもそばにいさせてくれるかのようで

だからもう、

見える世界が変わっちゃったんだ


全部分解崩壊です。。。なんだかとても複雑。。
でもなんだろう、、あの時とは違う、、哀しくないし
再構築中。。。