こんにちは^^
momoです。
長くなってすみません。流産の話の続きです。
苦手な方は、ご注意下さい。
今回は本当暗いです。
診察室で、先生から説明を受けてる間も、
心ここにあらず。
本当に、もういないの?
これは夢?
現実、、、、か。
とぼーっとしたような感覚でした。
そして先生に
赤ちゃんはどうなってしまったのでしょう?
と聞きました。
今保存しています。会いたいですか?
ただ、会うのはあまりおすすめしません。ずっとその事が心に残って傷を作ってしまうこともあるので。
と言われました。少し迷いました。ちゃんと産んであげられなかった赤ちゃんに、どうやってしてあげるのがいいのか分からなかったからです。
もし会えなかったら、このまま火葬になって、一人でお空に行く事になるのかな、と思いました。
そして。
会いたいです。
と言いました。涙がとまりませんでした。
生きて産んであげられなかったけど、自分のお腹に来てくれた子だ。会わなかったら一生後悔する。そう思ったからです。
先生が連れて来てくれました。
手のひらほどのサイズの赤ちゃんでした。
もう、人間の格好をしていました。
可愛い。。。。
産んであげられなかった。
ごめんね、ごめんね。
と嗚咽を漏らして泣いてしまいました。
先生も看護師さんも、
お母さんのせいじゃ無いのよ、この時期はよくある事だから
と言われましたが、この時のは私は、
自分が何も考えず動きすぎてしまったからだ。
お布団をしまうときにお腹が痛くなったのは、背伸びをして腕を思いっきり伸ばしてしまったからだ。
全部、私のせいだ。
と感じていました。
そこから、死産届を書くために別室へ。
赤ちゃんも一緒に連れて来てもらいました。
看護師さんが、最後の時間だからと配慮して下さりました。
そこは分娩室の真横の部屋でした。
今まさに赤ちゃんが産まれようとする人が、いきんでいる声がします。
普通に考えたら、酷な状況です。
しかし、私は不思議と
頑張れ!赤ちゃんもお母さんも頑張れ!
無事に、どうか無事に産まれて!
と祈っていました。自分でもびっくりしました。
自分は産んであげられなかったけど、ちゃんと他の赤ちゃんが生まれようとするところを、応援できている。
私、きっと大丈夫だ。
と思えました。失ってしまった命と、今まさに生まれる命。
この世はそんな命の連鎖で溢れてるんだ。
一人だったので、自分の亡くなった赤ちゃんに手を添えながら、わんわん泣きました。
ありがとう、
ごめんね、
ありがとう、
ごめんね。
繰り返し言っていたように思います。
無事書類も書いて、赤ちゃんとお別れです。
車に夫と子供たちを残していて(まだ何も伝えていない)、帰らないといけませんでした。
赤ちゃんに、最後
お母さんのお腹に来てくれてありがとう。
と言いました。2ヶ月という期間だったけど、確かに私のお腹で動いていた。
とても可愛かったです。
車に戻って、夫に首を振りました。
子供が聞いてきるので、直接の言葉は発しませんでした。
一人で泣いたので、この時は冷静に。
夫も、覚悟していたのか、
そうか。
と一言。今日は仕事は休んで良いと言ってもらったようでした。
そして家に帰り、長男を幼稚園に連れて行きました。
おかあさんおなかいたいのだいじょうぶー?
と言ってくれました。
大丈夫よ、ありがとう
とぎゅっと抱きしめました。この子達がいること、本当に奇跡なんだ。
この子達を、大切にしたい。
改めてそう思いました。
つづきます
