まず、ラム酒工場にやって来た。

 こんな果物らしきを見つけたけれども、何者であるのか分かりません。

 ラム酒がゾロゾロ。4年熟成とか8年熟成とかパイナップル、青リンゴ、ココナッツフレーバーのラム酒など試飲をさせてもらうのですが、このあと観光を控えていることから、私は一滴も喉を通しませんでした。

 

 中央公園、馬に乗っかっているようなおじさん。これなんでしょうね。もちろん作った馬らしきなんだけど。

 お偉さまの銅像でしょう、花輪に取り巻かれていた。

 「ファン・パブロ・ドゥアルテ」ドミニカ共和国の創始者の第一人者で、軍のリーダー、作家、政治家だったそうで紙幣にも描かれているそうだ。

 

 アンブレラ通りを歩いてみた。

 

 

 そしてすぐ近くのピンクの小路。どうってことはありません。ただ道路から建物まで赤く塗りたくってあるだけのこと。何のこともないって所に観光客はいっぱい。そうですよね、あれだけ大きな船が停泊しているんですもの。

 ドミニカでは都市人口が9番目118千人という小さな町での観光を終えた。何故人口がこの町の21倍もあるという首都サント・ドミンゴに寄らなかったのだろう。そこは海辺にある都市だというのに、観光資源がないのかな、あるいは大型客船が接岸できるような埠頭がないのか、何故でしょうね。

   添乗員に届けていただいたロードマップ旅日記には、このあと世界遺産「サン・フェリペ要塞」を訪問したと書かれていますが、私のカメラにもスマホにも写真が一枚もありません。私としたことが、そんなことあろうはずがないんですが。悔しいからドミニカに世界遺産いくつあるのかウィキペディアに聞いてみた「サント・ドミンゴの植民都市」という文化遺産が一個だけだとでた。要塞はどこにあったのか、どうも分かりません。

 余談になりますが、ドミニカについていろいろ調べていたら「ドミニカが抱える問題」ってのが出てきた。そこには次の課題があると書かれていた。各項目ごとに解説もされていましたが、ここでは項目だけ列挙してみます。

  • 乳幼児保育の仕組みが整っていないため、多くの子どもが就学前教育を受けていないこと

  • 子どもたちが安心して学べる学校環境が整っていないこと

  • 10代の女の子たちの望まない妊娠が多いこと

  • 貧困家庭の子どもたちは、危険を伴う児童労働に従事せざるを得ないこと

 他にも課題はあるでしょうが、これは子供たちに関わる課題のようだ。こんなことは、観光だといって、物珍しく観光地を回り歩いていただけでは、どこからも学び得ないことなのです。