アゥルバイル野外博物館にやってきた。名前のとおりその展示物は、この案内板のとおり野外に散らばる19~20世紀の建物が保存修復のためこの地に移築されて保存されているのだといいます。

 純朴な「welcome」さすが歴史を語る野外博物館の面目躍如。

 雨が降り始めたなかをガイドさんの案内で歩きます。

 

干し鱈を手にして説明。このお家漁師さんの家屋だったのでしょうか。生まれが農家の私にはあまり見学意欲がわきません。

 広大な敷地の中にひつじやお馬ちゃんが遊んでた。

 冷暖房を兼ねるという草がいっぱい生え屋根の屋根の農家前でガイドさん。

 この農家さんのお家のに入ってみた。何をなす場所なのか皆目検討がつきません。

 そこに見えるのは、農耕のとき馬の背に乗っける鞍かな??

 こちらまだ新しい農家。1948年 (昭和23) に人が住まなくなったといい、当初からこの地にあったという唯一の建物。農家の名前をアゥルバイルいい、この博物館の名前にもなっている。そうはいっても大きな農家、豪農といったところか。

 お家の中を見せてもらった。

 

 

 

 

 農家の近くで発掘調査が進められていた。この地には15世紀より農家があったといい、動物の骨や生活道具などが見つかっているという。

 雨はあがりました。1960年 (昭和35) に再建されたという小さな教会に入ります。

 説教壇に立ってガイドさんのお話。イヤホーンに添乗員嬢が通訳するお話が入ってきます。

 ここでは今でも結婚式や洗礼式ができるそうです。

 今見学した教会を振り返りました。雰囲気ありですね。

 1909年 (明治42) にフランス領事館として建てられたというこの一軒家。周囲に建物は皆無、これが迎賓館ホフディ・ハウスというそうです。なるほど国旗など掲揚するだろうポールが連立している。ここが一躍有名になったのは1986年 (昭和61) アメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長、両首脳が冷戦終結に向けておこなわれた「レイキャビック会談」でした。何故この地が選ばれたのかというと、アメリカとロシアのちょうど中間地点だったとの理由で、ここレイキャビックが選ばれたといいます。

 半日観光を終えて 13:26 船に帰ってきた。