15:09 日の入りは早い。人影が伸び始めてきたころ足立美術館にやってきた。駐車場は、ご覧のとおりのバスの並び。その人気のほどがうかがえます。

 

 すごいですね。米国の日本庭園専門誌が全国1000カ所以上の庭を対象にして選定しているという。今年2023年まで連続20年間日本の1等賞を続けているんですって。来年も1等賞だったらこの告知板を取り替えなっきゃぁだね。

 こんな感じで時はゆっくり流れます。

 

 どこへ行ってもこいつ「カメムシ」には悩まされた。巡ってきたどのお寺さんでも踏み潰してしまわないように足元注意だったのです。

 

 四季折々の姿がこんな感じに紹介されていました。

 枯山水のお庭を眺める。こんな額絵にうう~んでした。

 ちょっと眺める場所を変えると、全く違う庭園にその姿を変えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 ここから眺める庭を「白砂青松庭」と紹介しています。それは横山大観の名作「白沙青松」をイメージして造られた庭園だそうです。

 

 

 

 

 飽くことなく庭園ばかり写していますが、ここは美術館。横山大観特別展示室を始め名だたる巨匠の作品が展示されている。もちろんそれも感動ものでしたが、「庭園もまた一幅の絵画である」とおっしゃったという、この館の創設者の言葉が胸にしみる庭園。どこからどこを眺めても、まさに「一幅の絵画」堪能の時を過ごすのでした。