港にやってきた。そこには、こじんまりしたグループの歌と演奏の出迎えが待っていた。

 フランスの客船「ル・ビーゲンビル」への乗船が始まりました。

 船はあまり大きくありません。でも、砕氷船でもあるといい、南極や北極へも旅するというたくましい船なのです。2019年ノルウェー生まれという言ってみればまだ新造船といってもいいでしょう。それは9976トン、乗客定員184名。乗組員110名。飛鳥Ⅱは5万トン872名。にっぽん丸は2.2万トン449名と聞いた。私のキャビンは5Fの502号室赤丸のところ、船の先端でした。後で気づいたのですがすぐ隣が操舵室だったんです。隣の部屋504は車いすでも入れる少し大きな部屋らしかった。

 

 ベットのすぐそこ大きな鏡のあるそこがシャワールーム。その奥に洗面所とトイレが配されていました。

 キャビンのキーホルダー。乗下船のときもこれでチェックされます。片時も首から外せないんですが、部屋への置き忘れで2回も再発行してもらうヘマもあるのでした。

 まず、シアターに全員集まっての説明会。日本語はいらっしゃいませではなく「ようこそ」と映し出されていた。船内での生活や上陸観光の説明などがあり、添乗員が後ろで同時通訳。私たちはイヤホーンでの聞き取りです。

 8泊9日の島めぐりのコースはこんな航路。マヘ島を入れて8島への上陸でしたが予定どうりのコース順ではありませんでした。このブログを書きながら、今この船はどこにいるんだろうと探してみたら、マダガスカルにいた。私たちが下船の後もずーっとインド洋にとどまってお客さんを乗っけているらしい。

 画像はきれいではありません。どのくらい離れているんだろうと調べてみたら、東京から9788㎞だと教えてくれた。赤道線がすぐそこに引かれている。まさに熱帯の島だ。