
バスの中でこんな資料を配ってくれた。表紙を飾っているバスは中型だ。この島には大型バスってのないんだろうか。これを開くと次の写真。

宮古島と伊良部島などの島々。そして島内の主要観光箇所についてのミニコメント。赤丸印を付けたところが立ち寄ったところです。

船を後にして島の中をグルグルまわるのです。

まず訪れたところが島の北西部にある西平安名岬。「にしへんなざき」と読ませます。

波しぶきのかかる海沿いに連なっていたアダンにパイナップルみたいな実が熟れていた。食べられないことはないけど食べる人はいないらしい。葉や幹はパナマ帽や座布団、草履などに使われるとか。

何ゼミでしょうか、団体さんだ。

池間島とを結ぶ池間大橋1425mが見えている。

展望台から正面に風車。台風に何回も破壊されたそうです。右に池間大橋、左には伊良部島が一望でしたが写真には入りません。


海がきれい。宮古ブルーと呼ぶそうだ。○○ブルーってのは、どこへ行ってもその地の名前を付けたブルーがあるけど、ここのブルーも素晴らしい。

池間大橋、これからこの橋を渡って池間島への往復を走ります。


池間大橋から宮古島に帰って来てサトウキビ畑の中を走ります。沖縄県のサトウキビの40%はこの地で産するといいます。春植えと夏植えの二毛作。

給水管があった。土地改良事業が進んでいないところには、水の配管が成されていないのだといい、ここにきて水を購入するんですって。バスガイドさんがいっぱいお話してくれた。① 山がない。最高標高が 114.8m という平らな島だ。② 川がない。サンゴ礁でできた島。雨水はみな浸透してしまう。でも ③ 水は豊富。世界初、3か所に地下ダムを造っちゃった。水源地は地下ダム。 ④ パイナップルが育ちにくい。土壌がアルカリ。 ⑤ ハブがいない。・・・なんて、お話は豊富でした。高いところに地下ダムからくみ上げて配水する大きな建物も見えていた。

季節が収穫期ではないためか「ざわわ ざわわ」と歌われるような背の高いサトウキビには出会えませんでした。

島の北西端の「西平安名崎」からバスに揺られて、南東端にある「東平安名崎(ひがしへんなざき)」にやってきた。

岬の先端にある灯台まで歩きます。

悲恋伝説にまつわる絶世の美女「マムヤの墓」があった。宮古島市の指定史跡だという。悲恋といっても相手は妻帯者。男が悪かったのか。そんな関係も悲恋というのかなぁ。


台北403㎞、那覇279㎞、ソウル1434㎞、東京1843㎞などと表示されていました。

サンゴ礁が海の中にブワァーっと突き出していた。

南側に太平洋と北側に東シナ海の二つの海を分けるように突き出した岬。その岬の向こうに不気味な雲が見えている。

迫ってきたこの雲に見事なスコールをいただいてびしょ濡れがこの岬での打ち上げになってしまった。