23日開会式オリンピックが始まる。首都圏の会場は、かって歴史にない無観客大会だとのことだ。だと思っていたら北海道も福島も無観客試合に動いた。首都圏からやってくるお客さんに恐れをなしたのか。昨年コロナ禍に見舞われてから東京都に8月22日までを期限に4回目の非常事態宣言が発せられた。こんな環境の中でお客さんの入らない競技場。むなしい。私はテレビで観戦応援する。でも、お客さんが歓声をあげる興奮の声が聞こえてこない。ほかの会場も人数制限、マスク着用、大声出すなでしょう。静かな静かなオリンピック。アスリートたちの意気込みはどうなるのでしょうか。もし、チームがクラスターに・・・なんてことになりませんように祈るばかりだ。「無観客2020東京オリンピック」として歴史に残ることは間違いないでしょうが・・・空虚感をぬぐい去ることのできない大会になってしまうのかもしれない。

 特急「あずさ」お客さんがいません。この車両が特異だったのでしょうか。

 何年振りか。いや何十年ぶりでしょう。モノレールを使っての羽田空港行きだ。2列目までこう並べと足跡が並んでる。でも、お客さんはいません。

 

 まもなく函館が近いあたりの海岸線。谷あいには集落がある。へぇ~この険しい海岸線に道路があるらしい。

 函館空港がもうすぐそこだ。

 ターミナルはこじんまりしてた。

 ターミナルには函館山とロープウェイの写真。後刻こんな夜景を見に行きます。

 北海道は何回か来ていますが函館は初めて。函館といえばトラピスチヌ修道院、五稜郭、函館山が定番の観光コース。その手始めに修道院にやってきました。

 

 まず聖ミカエルさんが出迎えてくれた。フランシスコ・ザビエルがこの方を日本における宣教の守護神と定めた。と台座の銅板に書かれている。

 両手をひらいて人々を迎え入れる姿が聖母マリアの慈しみの心を表しており「慈しみの聖母マリア」と呼ばれているそうです。台座には「 やさしきみ母よ みあとをしたう か弱きこの身を みちびきたまえ」と記されている。

 お庭はきれい。建物も清楚で美しい。

 「ルルドの聖母」「ルルドの泉」でも、今日は枯れていたのかここに泉はありませんでした。聖母マリアと手前でひざまずく少女。フランスの片田舎ルルド、この少女の前に聖母マリアが出現したという。まか不思議な物語だ。ご興味のある方はひも解いてみると楽しいですよ。

 こちらは2018年のブログに書いた長崎五島列島の井持浦教会。日本で最大規模のルルドの洞窟とされ、泉から湧き出る「聖水」をいただくのでした。次の写真はマリア様を大きく写してみました。

 マリア様は、洞窟の中でこんな感じで少女の前に現れたのでしょうか。

 司祭館と聖堂。もちろん中へは入れません。現在約60名の修道女が祈りとミサの時を過ごしているという。1898年(明治31)フランスから派遣された8名の修道女によって創立されたそうですが、現在の建物はその大部分が大正14年の火災後、昭和2年以降に再建されたもののようです。

 丸屋根のところが聖堂で毎日のミサと祈りが捧げられるところだそうです。よく見えていませんが窓のところに白いジャンヌ・ダルクの像があります。

 資料館と売店の中を歩きました。聖堂の中の様子がこれです。

 3:30 起床から修道女の一日が始まるのでした。諸々の時を経て就寝の時間が19時45分。テレビ観たいよう~なんていってはいられない、祈りの時間ばかりだ。俗人には過ごしがたい日課だ。

 「復活の聖なる徹夜祭」と説明している。

 修道院の全景。次からの写真は付録です。

 早朝羽化したばかりのオニヤンマを見つけた。まだ、ヤゴにつかまっている。こんな姿を見る機会はあまりありません。

 彼らはこんなところまで登るものもいるんだ。この画角に入っていないところにまだ2個ありました。こんな抜け殻は、この場所で毎年目に触れます。なぜこんなに高いところまで行くのでしょうか。夜暗いうちに登って朝日の出とともに飛び去るらしい。観察していませんから分かりませんが安全確保のための本能でしょうか。。

 そのヤゴが生活している川がこちら。ほとんどの水路がU字構に置き換えられているので、この場所は自然が残っている貴重なところなんです。