
集落観光のガイドをしてくれた方。柔道の先生もしてるそうで、日本語も何とか通づる。「いま船はどこにいるの」と聞いてみた。「ここだよ」と指さししてくれた。やはり黒い川だ。彼が時計をしている腕のところを流れているのが、白いといわれる「ソリモンエス川」こちらが本流だといい、マナウスの町で、これが合流してからが本物のアマゾン川となるそうだ。

ナイト・ボートクルーズに出かけます。

船からはサーチライトふたつが森の木々にあてられます。そう簡単には獲物は見つかりません。

草陰にカイマン(ワニ)を見つけました。この真っ白いライトがいけません。燈心を少し外してくれればワニがカメラに写ってくれるのに。

肉眼でも、カメラの目でもワニが見えているのです。しかしカメラにとらえると真っ白け。ハレーションというのでしょうか。私にはこの現象を取り除く技術がありません。

二つのライトが何かをとらえています。

そのライトが探し出したのがこちら。「アマゾン・スネーク・ボア」というそうです。それが職業だとはいえ、よく探し出せるものだと。まずそちらに感心してしまいます。このあともヘビは2回ほどお目にかかるのでした。

ギョロメの水鳥。名前は分かりません。

遠くてよく分かりませんが、木にぶら下がるナマケモノがいました。いっぱいにズームしてこれまででした。250mmではやはり物足りない。



アマゾナスは州の名前。その州都がマナウス。いま船はここにいます。