
焼尻島の横から北海道の朝日が昇りました。今日も快晴間違いなしかも。

海鳥写真家の寺沢さんが操縦する「ケイマフリ号」私たちは二班に分かれて海鳥観察に出かけます。朝食抜きの早番で出かける私です。

揺れる小舟の上からの撮影は困難困難。ケイマフリがお魚をくわえているところを写せました。

本土から24㎞離れているこの島。8種約100万羽の海鳥が生息しており、海鳥と人が共生する、世界にあまり類を見ない島です。 と羽幌町が紹介しています。この写真、きれいに写っていませんが岩場や浜辺にウミネコかカモメがいっぱい。

ウミガラス (オロロン鳥) とケイマフリが一緒でした。なぜオロロン鳥というのか調べてみた「ウォルルン オロロロ........」と鳴くらしい。

愛し合う彼と彼女か。オロロン鳥は絶滅危惧種。1960年代には8000羽もいたという。以後年を追って減少し、1990年代には20~80羽に。ここ数年は30羽ほどで経過していたようですが、2018年環境省の調査で58羽が確認されたとのことです。そんな貴重な鳥に出会えたのを喜びとしなければなりません。ちなみに町の観光案内のページでは「オロロン鳥は繁殖期の6月に運が良い人は見られるかも」・・・なんて書いています。

前写真でのコメントは羽幌町のページからいただきました。この写真もそこに乗っかっていたものです。絶滅危惧種オロロン鳥。

ケイマフリが飛びました。憎らしいほどきれいに撮れていません。

カモメとウミネコの違いが分かりませんが、写真を拡大してみたら足がピンク色だったから多分カモメ。

撮影はこんな感じ。なかなか厳しいのです。


ケイマフリが飛んだ。かろうじてワンショット。

岩山にはウミウ。海面にはケイマフリ。

子育て中らしいウミウ。

約2時間の海鳥観察を終えて港に帰ってきました。

ケイマフリ号は次の仲間を乗せて観光に出かけます。

コンクリート壁面には「夢の浮島 天売 ようこそ」と書いてあります。この道を歩いて宿に向かい朝ご飯をいただきます。

後発グループに乗った添乗員から写真をいただきました。以下4枚、なんか私たちの時より撮影環境がよかったじゃないの。といった写真があるのでした。



私がきれいに写すことができなかったケイマフリ4題でした。

どうやら「ウトウ」らしい鳥も撮影されていたので追加。今晩この鳥の帰巣の様子を見に行きます。